ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

鳥インフルエンザ関連(岡山市)

[2023年2月27日]

ID:16970

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

鳥インフルエンザ関連情報

高病原性鳥インフルエンザとは

鳥類のインフルエンザは「鳥インフルエンザ」と呼ばれ、このうち特に強い病原性を示すものを「高病原性鳥インフルエンザ」と呼びます。鳥から鳥へ直接、又は水、排泄物等を介して感染します。

症状

鳥の種類によって症状は異なりますが、鶏、七面鳥、うずらなどが感染すると、突然死、顔面・トサカなどの腫れとチアノーゼ(紫色になる)、脚部皮下の出血、神経症状(首曲がり、元気消失等)、呼吸器症状、消化器症状(下痢、食欲減退等)等が現れ、大量に死亡することがあります。

関連情報

1鳥インフルエンザに関する相談窓口について

2ペットとして鳥類を飼育されている皆様へ

3死んでいる野鳥を見つけた際の取扱いについて

4これまでに多く寄せられている質問

このページに関するお問い合わせ先

産業観光局 農林水産部 農林水産課 生産流通係

電話:086-803-1344 ファクス:086-803-1739
所在地:〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号[地図
開庁時間:月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分 祝日・年末年始は閉庁
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。