ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

住宅用火災警報器の設置状況の調査を行っています。

[2016年11月28日]

ID:3094

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

住宅用火災警報器は、平成18年6月1日から消防法により設置が義務付けられました。既存住宅は、岡山市では、平成23年6月1日までに設置することとなっています。現在はすべての住宅に設置をしなければなりません。

しかし、平成28年6月の時点で、岡山市内の設置率は、全国平均を大きく下回る結果となっています。そこで、岡山市消防局では引き続き無作為に町内会を選定し、平成29年7月から市内約3万世帯を対象に消防職員、消防団員が戸別訪問調査を実施しています。

東消防署管内においても、7月から戸別訪問調査を実施し、設置状況の調査により(※)条例適合設置と併せて適切な維持管理をお願いしております。住宅用火災警報器の設置がまだの方は、大切な命と財産を守るために早い設置に、ご協力よろしくお願いします。

ご不明な点等ありましたら、下記東消防署、予防係までお問い合わせください。

条例適合設置とは

岡山市の火災予防条例で定められている住宅内の必要な場所に設置されていることです。必要な場所とは、すべての寝室及び、階段(二階以上に寝室がある場合)です。

お問い合わせ

消防局警防部東消防署

所在地: 〒704-8117 岡山市東区西大寺南一丁目2番4号 [所在地の地図]

電話: 086-942-9119 ファクス: 086-942-0462

お問い合わせフォーム