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11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です!

[2026年10月21日]

ID:86370

~かぜのお薬、正しく使えていますか?~


お子さんがかぜをひいたとき、「抗菌薬(抗生物質)を飲めば早く治るのかな?」と思ったことはありませんか?

かぜの多くはウイルスが原因です。抗菌薬は細菌には効果がありますが、ウイルスには効果がありません。


【薬剤耐性(AMR)とは…】

細菌などの微生物に薬が効きにくくなったり、効かなくなったりすることです。特に、抗菌薬が効かない「薬剤耐性菌」が増えると、これまで治療できていた感染症が治りにくくなります。


抗菌薬を必要のないときに服用したり、自己判断で服用を中断すると、体の中に薬剤耐性菌が増える一因になります。


【家族みんなでできる!薬剤耐性対策】

* 抗菌薬は、医師が必要と判断したときに使用しましょう。

* 処方された抗菌薬は、医師の指示どおりに飲みきりましょう。

* 以前処方された抗菌薬を自己判断で使ったり、家族や友人と共有したりするのはやめましょう。

* 手洗い、せきエチケット、予防接種など、基本的な感染対策をしましょう。


薬剤耐性対策は、子どもから大人まで、一人ひとりができる身近な取り組みです。大切な家族の健康と、将来も必要な薬が使える環境を守るために、薬の正しい使い方について考えてみませんか?


▼薬剤耐性について、詳しくはこちら

・薬剤耐性(AMR)対策|厚生労働省別ウィンドウで開く

・「かしこく治して、明日につなぐ~抗菌薬を上手に使って薬剤耐性(AMR)対策~ | AMR臨床リファレンスセンター別ウィンドウで開く

お問い合わせ

岡山市保健所感染症対策課 

電話:086-803-1262