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感染症発生動向調査(岡山市感染症情報センター)

感染症 新着情報

岡山市内の感染症発生動向

週報疾患(定点報告疾患の発生動向)

平成29年第48週(11月27日から12月3日)の岡山市の感染症発生動向

  インフルエンザ

  • 第48週の報告は42件(定点あたり1.91)で、47週の23件から大きく増加しました。
  • 流行のめやすとなる定点あたり1.00を第47週から超え、流行期に入ったと考えられます。2010年以降最も早い流行期入りです。
  • 全国の病原体検出情報では、 AH1pdm09が最も多く、AH3、B/Yamagataの順で検出されています。

  RSウイルス感染症

  • 第48週の報告は12件(定点あたり0.86)で、47週の9件から増加しました。0歳児が報告数の約7割を占めています。
  • 冬場に流行する感染症で、例年10 月ごろより報告数が増加してきますが、今年は非常に早い時期(8月末)から流行していました。減少傾向が続いていましたが、再び増加しました。
  • くしゃみや咳、鼻水などのついた手などを介して感染します。鼻水や咳、発熱などが主症状ですが、乳児では重症化し、細気管支炎や肺炎などをおこすことも多いです。手洗いを徹底して予防に努めましょう。

  感染性胃腸炎

  • 第48週は106件(定点あたり7.71)で、47週の96件から増加しました。
  • 今年は夏季に報告数が多い状況が続いていましたが、29週に大きく減少したのち、増減を繰り返しています。
  • 外出先から帰った後、トイレの後、調理や食事の前などの手洗いを徹底して、予防を図りましょう。また患者の嘔吐物や便の処理は、こちらを参照して十分注意して行いましょう。

  A群溶血性連鎖球菌咽頭炎

  • 第48週の報告は35件(定点あたり2.50)で、47週の15件から増加しました。
  • 増減を繰り返しながら増加傾向です。

疾患ごとの発生動向のページ

週報グラフと患者数のダウンロード

月報疾患(性感染症)

全数報告疾患(1類から5類全数報告疾患)

届出を要する疾患

1類、2類、3類、4類疾患はいずれも、患者確定例、無症状病原体保有者ともに診断した医師は、直ちに届出ください。
5類全数疾患を診断した医師は、7日以内にお届けください。

  • 5類感染症に「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症」、「水痘(入院例に限る。)」、「播種性クリプトコックス症」、「薬剤耐性アシネトバクター感染症」が、追加されました。(H26.9)
  • 2類感染症に「中東呼吸器症候群」、「鳥インフルエンザ(H7N9)」が、追加されました。(H27.1)
  • 4類感染症に「ジカウイルス感染症」が、追加されました。(H28.2)

関連情報(感染症発生動向)

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電話:086-803-1262 ファクス:086-803-1337
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