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感染症発生動向調査(岡山市感染症情報センター)

感染症 新着情報 (感染症トピックスはこちら)

岡山市内の感染症発生動向

週報疾患(定点報告疾患の発生動向)

平成28年第25週(6月20日から6月26日)の岡山市の感染症発生動向

  流行性耳下腺炎

  • 第25週は33件(定点あたり2.36)で、第24週の35 件からほぼ変化ありませんでした。
  • 増減を繰り返しながら、過去10年間で最も報告数が多い状況が続いています。感染から発症まで2~3週間の潜伏期間がありますので、今後も引き続き注意を続けてください。
  • 第25週は1~6歳の乳幼児23件と、7~14歳9件、成人1件の報告がありました。
  • <症状>発熱、頭痛、耳下腺の腫れが生じます。髄膜炎や睾丸炎、脳炎、難聴などの合併症を伴うことがあるので注意してください。
  • <感染経路>接触や咳、くしゃみ、会話などで感染し、感染力は強いです。症状が現れない不顕性感染も3割程度あるとされています。
  • <予防方法>有効な予防法はワクチン接種です。
  • くわしくはこちらをご覧ください。

  ヘルパンギーナ

  • 第25週は106件(定点あたり7.57)で前週の 42件から大幅に増加しました。毎年夏に流行する疾患ですので、引き続き注意してください。
  • <症状>突然の発熱、咽頭痛、口蓋垂付近に水泡疹ができます。
  • <感染経路>接触や、くしゃみ、咳、つば、便のついた手などで感染します。
  • <予防方法>手洗い、うがいを心がけましょう。

  咽頭結膜熱

  • 第25週は9件(定点あたり0.64)で前週の7 件からほぼ変化ありませんでした。毎年夏に増加する疾患です。引き続き注意してください。
  • <症状>39℃前後の発熱、咽頭炎、結膜炎、食欲不振などです。
  • <感染経路>接触や、くしゃみ、咳、つばなどで感染します。
  • <予防方法>手洗い、うがいを心がけ、タオルなどの共用は避けましょう。また、プールに入る前後にはシャワーで身体をよく洗いましょう。衛生管理の悪い状態のプールでは感染することもあります。

疾患ごとの発生動向のページ

週報グラフと患者数のダウンロード

月報疾患(性感染症)

全数報告疾患(1類から5類全数報告疾患)

届出を要する疾患

1類、2類、3類、4類疾患はいずれも、患者確定例、無症状病原体保有者ともに診断した医師は、直ちに届出ください。
5類全数疾患を診断した医師は、7日以内にお届けください。

  • 5類感染症に「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症」、「水痘(入院例に限る。)」、「播種性クリプトコックス症」、「薬剤耐性アシネトバクター感染症」が、追加されました。(H26.9)
  • 2類感染症に「中東呼吸器症候群」、「鳥インフルエンザ(H7N9)」が、追加されました。(H27.1)
  • 4類感染症に「ジカウイルス感染症」が、追加されました。(H28.2)

関連情報(感染症発生動向)

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電話:086-803-1262 ファクス:086-803-1758
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