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感染症発生動向調査(岡山市感染症情報センター)

感染症 新着情報 (感染症トピックスはこちら)

岡山市内の感染症発生動向

週報疾患(定点報告疾患の発生動向)

平成29年第11週(3月13日から3月19日)の岡山市の感染症発生動向

  インフルエンザ

  • 第11週の報告は134件(定点あたり6.09)で、前週の152件より減少しました。
  • 学校・幼稚園のインフルエンザによる学級閉鎖は減少しています。
  • インフルエンザは咳、くしゃみによる飛沫感染と、人の手やドアノブなどの物を介してウイルスが付着する接触感染によって感染します。手洗いを徹底すること、加湿や換気など環境を整えることで感染を予防し、症状のある方は咳エチケットを守ることなどで感染を広げないようにしましょう。

  感染性胃腸炎

  • 第11週は61件(定点あたり4.36)で、前週の51件から増加しました。
  • 昨年12月のピーク時より報告数は大幅に減っている状況です。過去10年の同時期では最も報告数が少ない状況で、全国的にも同様の傾向です。
  • 外出先から帰った後、トイレの後、調理や食事の前などの手洗いを徹底して、予防を図りましょう。また患者の嘔吐物や便の処理は、こちらを参照して十分注意して行いましょう。

  咽頭結膜熱

  • 第11週は7件(定点あたり0.50)で、前週の7件と変化ありませんでした。
  • <症状>39℃前後の発熱、咽頭炎、結膜炎、食欲不振など。
  • <感染経路>接触や、くしゃみ、咳、つばなどで感染します。
  • <予防方法>手洗い、うがいを心がけましょう。タオルの共用は避けましょう。プールに入 る前後にはシャワーでよく体を洗いましょう。衛生管理の悪い状態のプールでは感染するこ ともあります。

  急性出血性結膜炎

  • 第11週の報告は0件で前週の6件から減少しました。
  • <症状>急に発症する著明な充血、眼痛、眼脂
  • <感染経路>共用のタオルや患者の触れたものからなどの接触感染。

疾患ごとの発生動向のページ

週報グラフと患者数のダウンロード

月報疾患(性感染症)

全数報告疾患(1類から5類全数報告疾患)

届出を要する疾患

1類、2類、3類、4類疾患はいずれも、患者確定例、無症状病原体保有者ともに診断した医師は、直ちに届出ください。
5類全数疾患を診断した医師は、7日以内にお届けください。

  • 5類感染症に「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症」、「水痘(入院例に限る。)」、「播種性クリプトコックス症」、「薬剤耐性アシネトバクター感染症」が、追加されました。(H26.9)
  • 2類感染症に「中東呼吸器症候群」、「鳥インフルエンザ(H7N9)」が、追加されました。(H27.1)
  • 4類感染症に「ジカウイルス感染症」が、追加されました。(H28.2)

関連情報(感染症発生動向)

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電話:086-803-1262 ファクス:086-803-1337
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