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感染症発生動向調査(岡山市感染症情報センター)

感染症 新着情報 (感染症トピックスはこちら)

岡山市内の感染症発生動向

週報疾患(定点報告疾患の発生動向)

平成29年第19週(5月8日から5月14日)の岡山市の感染症発生動向

  インフルエンザ

  • 第19週の報告は10件(定点あたり0.45)で、17週の49件より減少しました。(第18週は休診日が多く、その影響を受け報告数が少なくなっていると考えられます。)
  • 市内、県内の報告数は減少しており、全国的にも流行はしていません。

  感染性胃腸炎

  • 第19週は108件(定点あたり7.71)で、17週の115件より減少しました。(第18週は休診日が多く、その影響を受け報告数が少なくなっていると考えられます。)
  • 全国の傾向としては、基幹定点報告でロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告が増加しており、同時期としては過去4年間で最も多い報告数が続いています。
  • 外出先から帰った後、トイレの後、調理や食事の前などの手洗いを徹底して、予防を図りましょう。また患者の嘔吐物や便の処理は、こちらを参照して十分注意して行いましょう。

  流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

  • 第19週は14件(定点あたり1.00)で、17週の13件とほぼ同数でした。(第18週は休診日が多く、その影響を受け報告数が少なくなっていると考えられます。)
  • 昨年大きな流行があり、昨年11月ごろより報告数は少ない状況が続いていましたが、今年4月初めより再び報告数が増加しています。

  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

  • 第19週は23件(定点あたり1.64)で、17週の21件から増加しました。(第18週は休診日が多く、その影響を受け報告数が少なくなっていると考えられます。)
  • 第14週に定点あたり3.07と急激に増加し、その後減少傾向でしたが、再び増加しました。
  • 全国的にも増加しています。

  咽頭結膜熱

  • 第19週は9件(定点あたり0.64)で、17週の6件から増加しました。(第18週は休診日が多く、その影響を受け報告数が少なくなっていると考えられます。)
  • 市内の報告で4週連続で増加しており、全国的にも増加しています。

疾患ごとの発生動向のページ

週報グラフと患者数のダウンロード

月報疾患(性感染症)

全数報告疾患(1類から5類全数報告疾患)

届出を要する疾患

1類、2類、3類、4類疾患はいずれも、患者確定例、無症状病原体保有者ともに診断した医師は、直ちに届出ください。
5類全数疾患を診断した医師は、7日以内にお届けください。

  • 5類感染症に「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症」、「水痘(入院例に限る。)」、「播種性クリプトコックス症」、「薬剤耐性アシネトバクター感染症」が、追加されました。(H26.9)
  • 2類感染症に「中東呼吸器症候群」、「鳥インフルエンザ(H7N9)」が、追加されました。(H27.1)
  • 4類感染症に「ジカウイルス感染症」が、追加されました。(H28.2)

関連情報(感染症発生動向)

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電話:086-803-1262 ファクス:086-803-1337
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