昭和51年に西川緑道公園(中流域)が竣工されてから、令和8年で開設50年の節目を迎えます。
この節目の年を契機として、これまでの軌跡を振り返るとともに、これからの未来に向けて、歩いて楽しいまちづくりの実現や都市における緑の重要性を再認識する機会を作りたいと思い「西川緑道公園 開設50年記念事業」を立ち上げました。
新たなイベントの開催や既存のイベントとのコラボレーション企画、西川パフォーマー事業のパフォーマーたちとのコラボレーション、新たなにぎわいの拠点として旧西川橋交番(仮称)整備など様々な催しを1年通して実施していく予定です。
【主な事業内容】
西川は、旭川の合同堰から水を取り入れ、岡山市中心部を流れ、下流の農業地域に農業用水を供給する全長16kmに及ぶ農業用水路です。
その流れは、古くは平安時代までさかのぼり、現在の場所に水路が整備されたのは、約400年前と言われています。
高度経済成長期、全国の都市では用水の埋立・暗渠化が実施されてきましたが、当時の岡山市は「緑と光・光と水のまちづくり」を基本理念に、西川を緑道公園に整備する方針を打ち出しました。
そして、昭和49年から9年の歳月をかけ、西川緑道公園約2.4km(枝川緑道公園を含む。)を整備しました。
現在では、中心市街地の貴重な「水と緑の空間」として、広く市民に親しまれる公園になりました。
【9年間の整備内容】
所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]
電話: 086-803-1393 ファクス: 086-803-1740