昭和51年度に西川緑道公園(中流域)が竣工されてから、令和8年度で開設50年の節目を迎えます。
この節目の年を契機として、これまでの軌跡を振り返るとともに、これからの未来に向けて、歩いて楽しいまちづくりの実現や都市における緑の重要性を再認識する機会を作りたいと思い「西川緑道公園 開設50年記念事業」を立ち上げました。
新たなイベントの開催や既存のイベントとのコラボレーション企画、西川パフォーマー事業のパフォーマーたちとのコラボレーション、新たなにぎわいの拠点として旧西川橋交番(仮称)整備など様々な催しを1年通して実施していく予定です。
【主な事業内容】
西川は、旭川の合同堰から水を取り入れ、岡山市中心部を流れ、下流の農業地域に農業用水を供給する全長16kmに及ぶ農業用水路です。
その流れは、古くは平安時代までさかのぼり、現在の場所に水路が整備されたのは、約400年前と言われています。
高度経済成長期、全国の都市では用水の埋立・暗渠化が実施されてきましたが、当時の岡山市は「緑と花・光と水のまちづくり」を基本理念に、西川を緑道公園に整備する方針を打ち出しました。
そして、昭和49年から9年の歳月をかけ、西川緑道公園約2.4km(枝川緑道公園を含む。)を整備しました。
現在では、中心市街地の貴重な「水と緑の空間」として、広く市民に親しまれる公園になりました。
【9年間の整備内容】
桃太郎大通り沿いにある、とんがり屋根でおなじみの「旧西川橋交番」が、令和8年4月2日に一般社団法人ぷらっと西川(都市再生推進法人)に無償譲渡されました。令和6年3月に旧西川橋交番が閉鎖したことに伴い、令和7年5月に同法人から都市再生整備計画の変更案が提出され、公園施設設置管理協定(都市公園リノベーション協定)制度を活用することで、交番の無償譲渡が実現しました。なお、都市公園リノベーション協定の締結が実現したのは、中四国で初のことです(令和8年4月2日時点)。今後は、ぷらっと西川が、西川緑道公園界隈のまちづくりの拠点としてさまざまな利活用を考え、実行していくことと思います。こうご期待です!
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令和6年3月 |
県警の交番・派出所の再編に伴い、旧西川橋交番閉鎖 |
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令和7年5月13日 |
(一社)ぷらっと西川から都市再生整備計画変更の提案あり |
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令和7年7月14日~8月13日(1カ月間) |
都市再生整備計画の変更(案)の公告・縦覧 【変更内容】 (一社)ぷらっと西川が主体となって取り組むまちづくり活動の拠点設置等を計画に追加 |
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令和7年8月20日 |
市議会常任委員会へ「旧西川橋交番の有効活用について」報告 |
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令和7年9月1日 |
都市再生整備計画の変更(案)の確定 |
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令和7年9月25日 |
岡山市公有財産管理委員会 「岡山県所有の建物(旧西川橋交番)の寄付受納について」承認 |
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令和7年12月15日 |
岡山県と岡山市との間で県有財産譲与契約書締結 岡山県から岡山市へ旧西川橋交番の無償譲渡 |
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令和7年12月25日 |
岡山市公有財産管理委員会 「建物(旧西川橋交番)の譲与について」承認 |
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令和8年2月議会 |
岡山市から(一社)ぷらっと西川への旧西川橋交番無償譲渡の議案提出(令和8年2月12日) →議決(令和8年3月17日) |
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令和8年4月1日 |
都市再生整備計画の変更 岡山市と(一社)ぷらっと西川との間で都市公園リノベーション協定締結 岡山市と(一社)ぷらっと西川との間で市有財産譲与契約書締結 |
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令和8年4月2日 |
旧西川橋交番鍵引き渡し式 |
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令和8年度中 |
旧西川橋交番(改装後)の使用開始(予定) |
西川緑道公園コミュニケーション・シンボルマーク(以下「記念ロゴマーク」という。)は、岡山市の未来に向けて、居心地が良く、歩いて楽しいまちづくりや都市における緑や水辺生態系の重要性を再認識し、西川緑道公園を中心とする西川エリアや岡山市中心部の魅力を市内外へ発信する目的で制作されました。
記念ロゴマークのデザインは、西川緑道公園歩行者天国「ホコテン!」、満月BAR、西川クリーン探検DAYなどに参加し、運営ボランティアをしている10代〜30代前半のメンバーで構成された「50th西川ユースチーム」で検討し、投票により決定されました。
使用申請等はこちらから ぷらっと西川HP別ウィンドウで開く
所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]
電話: 086-803-1393 ファクス: 086-803-1740