肥料と混用相性 形態 素材 油
粕鶏
糞米
糠骨
粉有
機牛
糞堆
肥腐
葉バ
│
グ過
石熔
燐硫
加塩
加木
灰燻
炭石
灰苦
土有
機
質
素
材窒
素油粕 尿 鶏糞 △ ▲ △ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 燐
酸米糠 △ △ △ △ 骨粉 △ △ △ カ
リ有機石灰 ▲ △ ▲ ▲ △ △ △ △ △ △ △ 土
壌
改
良肥
分
微
量牛糞 △ ▲ △ ▲ ▲ ▲ ▲ 堆(藁)肥 腐葉土 バーク 無
機
質
素
材燐
酸水 過燐酸石灰 △ ▲ △ △ ▲ ▲ ▲ ▲ 枸 熔成燐肥 ▲ △ △ △ △ △ △ △ 加
里水 硫酸加里 △ △ △ △ △ 水 塩化加里 △ △ △ △ △ △ 水 草木灰 ▲ △ △ ▲ ▲ △ △ △ △ ▲ ▲ 燻炭 ▲ △ △ ▲ ▲ △ △ △ △ △ △ 改
良酸
防消石灰 ▲ △ △ ▲ ▲ △ △ △ ▲ △ △ 苦土石灰 ▲ △ △ ▲ ▲ △ △ △ ▲ △ △ 肥料は施せばよいと言うモノでもありません、植物にとって「良い」とされる肥料だからと言ってむやみに混用した結果その「実」が挙がらず時には逆の効果さえ出ます、その原因の主なモノに個々の肥料の持つ「ペイハー」つまり酸性度、アルカリ度で有ることは間違い有りません。
※▲印は「絶対不可!」 △印は「良くない!」 無印は差し支え無し!