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21世紀未来博覧会・山口きらら博 |
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21世紀未来博覧会・山口きらら博(山口県)
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21世紀未来博覧会(山口きらら博)は、新たな未来を創造し、地域社会のより一層の発展を目指して山口県吉敷郡阿知須町きらら浜で開催されました。
この博覧会のテーマは、「いのち燦(きら)めく未来へ」であり、キーワードの「燦めく」を「きらら」と親しみやすい言葉で表現し、博覧会の愛称を「山口きらら博」としています。
切手の意匠となっている、「トモエガモ(別名アジ)」は、開催地の阿知須の名の由来となったといわれています。
切手の意匠は、博覧会のマスコットキャラクター「山口きららバンド」と会場のシンボルである「月の海」と「テーマ館」を描いています。
会場北側に整備される「きらら浜自然観察公園」に飛来する「トモエガモ(別名アジ)」が、虹の中を未来に向かって羽ばたく姿を表現しています。