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牧山クラインガルテン各施設の解説

[2020年9月10日]

ID:17083

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各施設の解説

農園の種類

各分布区域ごとの農園所在地と農園数
農園の種類	一区画の面	農園の内容
普通農園（小）	約25平方メートル	園内でもっとも小さい普通農園です。約10区画に1つの散水栓、農具収納ベンチがついています。（共同利用）
普通農園（中）	約50平方メートル	園内で一番数の多い中くらいの広さの農園です。約8区画ごとに1つの散水栓、農具収納ベンチ、藤棚がついています。（共同利用）また、新たに果樹を作付できる普通農園（中）も新設致しました。
普通農園（大）	約100平方メートル	普通農園の中では、もっとも広い農園です。約4区画ごとに1つの散水栓、農具収納ベンチがついています。（共同利用）
普通農園（果樹専用）	約40平方メートル	みかん、りんご、柿、栗、桃等の中から選ぶことができます。区画の中に自由に植えることもできます。
ラウベ付き農園	約140平方メートル	ラウベという小屋（床面積：約10平方メートル）のついた農園です。各区画ごとに散水栓がついています。ラウベ内には水道、調理台が備えつけてあります。
リフレッシュ農園	約500平方メートル	子供会、園芸愛好団体などのグループ向けの農園です。各区画ごとにバーベキュー用コンロ、農具収納ベンチがついています。
プランター農園	4平方メートル	車椅子での利用ができるプランター式の農園です。花畑などにも利用できます。