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愛の献血にご協力ください

[2017年4月26日]

ID:8045

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健康なあなたに愛の献血をお願いします。

献血基準

採血基準
献血の種類

200ml献血

400ml献血

血漿成分献血

血小板成分献血

1回の献血量200ml400ml

600ml以下

(循環血液量の12%以内)

同左

年齢

男女とも

満16歳から満69歳※1

男性 満17歳から満69歳※1
女性 満18歳から満69歳※1
満18歳から満69歳※1男性 満18歳から満69歳※1
女性 満18歳から満54歳
体重

男性45kg以上

女性40kg以上

男女とも50kg以上

男性45kg以上

女性40kg以上

同左

血色素量(ヘモグロビン濃度)

男性12.5g/dL以上

女性12.0g/dL以上

男性13.0g/dL以上

女性12.5g/dL以上

血色素量12.0g/dL以上(赤血球指数が標準域にある女性は11.5g/dL以上)

血色素量12.0g/dL以上

血小板数

15万/μL以上

60万/μL以上

最高血圧

90mmHg以上

180mmHg未満

同左

同左

同左

最低血圧

50mmHg以上

110mmHg未満

同左

同左

同左

脈拍

40回/分以上

100回/分以下

同左

同左

同左

体温37.5℃未満

同左

同左

同左

年間※2

(52週)

総献回数

男性6回以内
女性4回以内
男性3回以内
女性2回以内
血小板成分献血1回を2回に換算して、血漿成分献血と合計24回以内

同左

年間※2

(52週)

総献血量

400ml献血と200ml献血を合わせて男性1,200ml以内、女性800ml以内

同左

平成16年10月1日より、献血者の本人確認を実施しています。
献血受付の際に、ご自身を証明できるもののご提示をお願いします。例)運転免許証・パスポート・健康保険証

採血基準は、献血にご協力いただける方の健康を保護するために、国が定めたもので、採血の実施は、問診結果等を踏まえて総合的に判断します。

※1 65歳以上の方の献血については、献血いただく方の健康を考慮し、60歳から64歳までの間に献血経験がある方に限ります。

※2 期間の計算は直近の採血を行った日から起算します。

献血間隔
 

今回

血漿成分献血・血小板成分献血

今回

200ml献血

今回

400ml献血 

次回

血漿成分献血・血小板成分献血

 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます 男女とも8週間後の同じ曜日から献血できます

 次回

200ml献血・400ml献血

同上 同上 男性は12週間後・女性は16週間後の同じ曜日から献血できます

※3 血漿を含まない場合には、1週間後に血小板成分献血が可能になります。
ただし、4週間に4回実施した場合には次回までに4週間以上あけてください。

献血場所

献血ルーム うらら(岡山県赤十字血液センター)

住所

岡山市北区いずみ町3-36

電話

086-256-6568

受付

  • 成分献血 午前9時から午前11時、午後1時から午後4時
  • 400・200ml献血 午前9時から正午、午後1時から午後5時

ただし火曜日・祝日・9月1日・12月29日から1月3日を除く

献血ルーム ももたろう

住所 岡山市北区表町1丁目5-1 岡山シンフォニービル1階

電話 086-225-6301

受付

  • 成分献血 午前10時から正午、午後2時から午後5時
  • 400・200ml献血 午前10時から午後1時、午後2時から午後6時

ただし12月31日から1月2日を除く

岡山市北区表町1丁目5-1 岡山シンフォニービル1階

岡山市役所本庁舎(玄関前)

実施予定日

  • 令和6年
    4月25日(木曜日)、5月8日(水曜日)、8月7日(水曜日)、11月13日(水曜日)
  • 令和7年
    1月7日(火曜日)、2月12日(水曜日)

いずれの日も、献血の受付時間は午前10時15分から午前11時30分まで、午後0時45分から午後4時15分までです。

移動献血車

各種団体の要望により実施されます。

詳しくは「日本赤十字社岡山県赤十字血液センター別ウィンドウで開く」のホームページをご確認ください。

さい帯血の提供のご協力について

さい帯血とは、胎盤とへその緒〔さい帯〕のなかに含まれる血液のことです。
「さい帯血バンク」は、お母さんから提供されたさい帯血を、患者さんの移植に使えるようにするための調製・保存・検査と、病院への引き渡しを行っています。

さい帯血は、白血病などの病気に苦しむ患者さんの治療に使うことができます。生まれるいのちからのプレゼントが、苦しんでいるいのちを救い、もう一つの喜びを生みます。
お母さんには、さい帯血の提供によって、もう一つのいのちを救うチャンスが与えられています。その赤ちゃんからのプレゼントを、移植を待ち望む方々に届ける役割を公的さい帯血バンクが担っています。

移植を受ける患者さんの安全確保のためにさい帯血の品質管理をする必要があることから、お母さんからのさい帯血の提供は、公的さい帯血バンクと提携している産科施設でのみ受け付けしています。詳しくは「造血幹細胞移植情報サービス別ウィンドウで開く」のホームページをご確認ください。

お問い合わせ

保健福祉局保健福祉部保健管理課 管理・予防係

所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1251 ファクス: 086-803-1756

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