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岡山市消防団の沿革と歴史、あゆみ(平成以降)

[2010年3月11日]

ID:5877

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消防団のあゆみ(平成)

平成元年4月1日

消防団装備の充実のため、消防車両に無線傍受機を装備する。

平成2年4月1日

活性化対策により定数を3,600名とする。

平成3年11月1日

南消防署を中消防署に名称変更、岡南分署を南消防署としたことにより、南地区6の方面隊を中地区3、新南地区3の方面隊に分割した。

平成6年10月13日

第14回全国消防操法大会に出場。

平成7年4月1日

消防団員の定年制を実施する。

平成10年12月1日

21世紀に向けてより期待される消防団づくりを目指すため「岡山市消防団活性化計画」を策定する。

平成16年1月1日

女性団員辞令交付

女性消防団員33名を初めて採用する。

平成17年3月22日

御津町、灘崎町との合併により、御津第1・御津第2・御津第3・御津第4・御津第5の5分団、団員400名を北地区第5方面隊に、灘崎第1・灘崎第2・灘崎第3の3分団、団員200名を南地区第4方面隊に編入し、1団、4地区、15方面隊、91分団、団員4,200名となる。

平成18年10月15日

操法全国大会(三木市)

第20回全国消防操法大会(開催地:兵庫県三木市)に出場、準優勝の成績をおさめる。

平成19年1月22日

建部町、瀬戸町との合併により、建部第1・建部第2・建部第3・建部第4・建部第5の5分団、団員310名を北第6方面隊に、瀬戸第1・瀬戸第2・瀬戸第3・瀬戸第4の4分団、団員290名を西大寺第4方面隊に編入し、1団、4地区。17方面隊、100分団、団員4,800名となる。

平成21年4月1日

岡山市の政令市移行に伴い方面隊を再編、中地区と北地区を新北地区、新西地区及び新中地区に編成替えする。西大寺地区は名称を東地区とし、5地区17方面隊体制となる。

平成26年11月8日

第24回全国消防操法大会(開催地:東京都江東区)に出場し、岡山市消防団都六区分団が全国優勝する。

平成27年4月1日

団員の条例定数を改め、4,800人から4,660人とする。

平成28年4月1日

団員入団年齢を50歳以下まで引き上げ、部長の定年を65歳とする。

平成28年4月1日

岡山市消防団ラッパ隊が発足する。

平成28年4月1日

岡山市消防団地区女性隊(女性団員数117名)が発足する。

平成29年1月1日

本部組織改革により副団長を5名から8名とする。

平成29年4月1日

御津第5分団が御津第1分団に統合されたことにより、分団数が100分団から99分団となる。

平成29年11月24日

岡山市学生消防団活動認証制度を開始する。

平成30年10月19日

第26回全国消防操法大会に出場する。(都六区分団)

平成30年9月28日

「平成30年度7月豪雨」において、献身的な水防活動を実施し、被害の拡大防止に特に功労のあった活動に対して、岡山市長から特別表彰を受賞する。

平成31年2月10日

平成30年度防災功労者消防庁長官表彰を受賞する。

平成31年2月14日

平成30年度消防防災功労者知事特別表彰を受賞する。

消防団のあゆみ(令和)

令和元年9月20日

令和元年防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞する。

令和元年12月19日

「岡山市消防団員の定員,給与,服務等に関する条例」の一部改正。

定年を、分団長、副分団長及び部長年齢67歳、班長及び団員65歳まで延長し、任用資格の上限年齢を撤廃する。

令和3年1月1日

本部組織改革により副団長を8名から9名とする。

(本部担当4、地区担当5)

令和4年3月17日

「岡山市消防団員の定員、給与、服務等に関する条例」の一部改正。

出動の費用弁償から出動報酬に変更。年額報酬及び出動報酬ともに増額する。

令和5年4月1日

「岡山市消防団員の定員、給与、服務等に関する条例」の一部改正。

団員資格を、岡山市に居住し、勤務し、又は通学する年齢18年以上のものに拡充する。

令和6年4月1日

「岡山市消防団員の定員、給与、服務等に関する条例」及び「岡山市消防団に関する規則の一部改正」の一部改正。

機能別団員制度を導入する。

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消防局消防総務部消防企画総務課 消防団係

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