標準的な接種年齢が早いもの(0歳~1歳前後)をご案内します。
- ヒブ、小児用肺炎球菌の初回接種(標準的接種年齢 生後2か月から7か月)
- B型肝炎の初回接種(標準的接種年齢生後2か月から7か月)
- 四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)の初回接種(標準的接種年齢 生後3か月から12か月)
- BCG(標準的接種年齢 生後5か月から8か月)
- 麻しん・風しん混合1期(接種対象年齢 12か月以上24か月未満)
- 水痘(水ぼうそう)の初回接種(標準的接種年齢 12か月から15か月)
- 〔平成28年10月1日から〕B型肝炎(標準的接種年齢 生後2か月から9か月)
※麻しん及び風しん1期の予防接種は法定接種の期間が1歳以上2歳未満の1年間、水痘(水ぼうそう)初回の予防接種は法定接種の期間が1歳以上3歳未満の2年間、B型肝炎の予防接種は法定接種の期間が生後から1歳に至るまでの1年間です。
子どもの定期(法定)予防接種について
接種回数や接種方法など詳細は、実施医療機関又は下記にご相談ください。