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「自主防災組織」について(申請書類等含む)

あなたの町で「自主防災組織」の結成を!

なぜ自主防災組織が必要なのでしょう?

平成7年1月17日午前5時46分、兵庫県南部を襲ったマグニチュード7.3の直下型地震。
三万人もの人が倒壊した建物の下敷きとなり、6,433人の命を奪った「阪神・淡路大震災」。
亡くなった人の実に約9割の人が建物の倒壊などによる圧死によって一瞬のうちに亡くなりました。
 
倒壊した家屋に閉じ込められた人たちは、どのようにして助かったのでしょう?
グラフのように、多くの人が近所や居合わせた人によって助けられました。

人名を救助した人の内訳


阪神・淡路大震災時
【出典】1995年兵庫県南部地震による人的被害(その5)神戸市東灘区における人命救助活動に関する聞き取り調査 宮野道雄(大阪市大)他1996年日本建築学会大会学術講演梗概集


消防や警察は、施設や職員が被害を被っていたり、出動しても倒壊した建物や交通渋滞により道路が通れなかったり、また、どこでどのような被害が発生しているのかという詳細な情報を入手することができませんでした。
このため、救出活動を担ったのは地域の住民のみなさんだったのです。
 
こうした教訓から、全国的に自主防災組織の設立に向けた動きが活発になりました。
岡山市でも「町内会」を基本単位としての「自主防災組織」の結成を促進しています。

日頃は、火事や事故のとき、119番や110番に電話をすれば、消防や警察が数分のうちに駆けつけて来てくれますが、
大規模災害ともなれば電話が通じなかったり、緊急車両が通行できなかったり、行政機関の職員も被害を受けていたりします。
 一方で、けがをしたり、閉じ込められたりした人の救出救助は一刻を争います。
ですから、大災害のときには行政機関の到着を待つだけでなく、その前に“ひとり”でも多くの命を救うために、地域のみなさんの救出救助活動や初期消火活動がとても大切になってくるのです。

岡山市では2018年7月の豪雨災害の経験から、災害に強い岡山を目指して、住民同士の「共助」を進め、災害時の避難活動につながるよう、単位町内会での自主防災組織の結成に向けた取り組みを力強く支援します。

市民のみなさんに最も身近な単位町内会に、避難誘導を重点に置いた防災活動を始めていただきたいと考えており、2019年度中に自主防災組織率100%を目指します。
自主防災組織の全市域での組織化が早期に行われ、「共助」による地域の防災力強化につながるよう支援します。

自主防災組織
自主防災組織


自主防災組織の結成と岡山市の支援制度について

自主防災組織を結成し、岡山市に結成報告をした町内会には、次のような支援制度があります。


岡山市の支援制度
岡山市の支援制度


自主防災組織 結成報告・助成金申請書類


防災マップの一例

岡山市自主防災会備蓄食糧給付事業について


自主防災会が実施する防災訓練(炊き出し訓練)用に備蓄食糧(賞味期限が1年以内にあるものに限ります)の給付を行っています。

アルファ米
アルファ米

クラッカー
クラッカー


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電話:086-803-1082 ファクス:086-234-7066
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