岡山県指定重要文化財 三間多宝塔で本瓦葺。初層の頭長押から下は寛永年間(1624〜44)、それ以外は元禄3年(1690)に再建されたもので、地元の柴田五郎兵衛兼久の仕事です。
岡山県指定重要文化財
三間多宝塔で本瓦葺。初層の頭長押から下は寛永年間(1624〜44)、それ以外は元禄3年(1690)に再建されたもので、地元の柴田五郎兵衛兼久の仕事です。