萩開府400年
萩開府400年(山口県)
慶長9年(1604)に毛利輝元が萩に開府して以来、萩は城下町として発展し、現在では山口県を代表する観光地です。平成16年(2004)は萩開府から400年の記念の年となります。 切手のデザインは、萩開府以降行われてきた大名行列を「毛利敬親 大名行列 錦絵」により表現しています。