[2020年11月19日]
ID:40392
[2020年11月19日]
ID:40392
団体名
子育て支援・少子化対策
社会教育
まちづくり
子どもの健全育成
情報化社会
子ども達が自己肯定感を持ち、笑顔でたくましく未来を生きていけるように、母親だけでなくすべての大人が子育ての価値を知り、自信をもって笑顔で子育てができる環境や人が育ちあえる環境、コミュニティを創り、循環を生み出す。
【つながる@home『ことこと』】
もうひとつの家族のようなつながりを生み出すシェアリビング。
子育て世代の親子、プレママ、学校にいきづらい子どもとその親、幅広い年代の大人、学生さんなど、様々な人達が孤立することなく、日々の暮らしの中で笑顔になれたり、ほっと一息つける空間をつくります。ドリンクもご用意いたしております。
また、居場所である家の屋内外で、子ども達が遊べる用具や絵本もご用意しています。
不定期で、公園や自然の中の人が集う居場所をつくり、大人も子どもも育ちあえる環境をつくっていきます。
楳溪 奈美
ウメタニ ナミ
090-6347-2221
子どもの居場所づくり
8人
コミュニティスペースひとひと、公園・自然の中など
毎週金曜日(令和4年4月から)
なし
なし
cotocoto.coto代表、勝央町プレゼン大会優勝
子育て世代を中心に多世代の多様な人が集い、育ちあうコミュニティづくり。
人々が笑顔で暮らしていくことができるために、孤立することなく、もうひとつの家族のようなつながりを生み出すシェアリビングをつくる。
孤立した環境の打開の為に月1回のイベントなどをしていましたが、それだけでは課題解決には不十分と感じました。日常の子育ての中で、子どもが楽しく遊べるだけでなく、母親自身が人と関わりながら情報交換や話ができたり、役立ち感を得られるコミュニティ創りに必要性を感じ活動を始めます。
孤立した子育て環境をなくし、様々な人の中で支え、育ちあえる環境を創りたい。母親自身が子育ての価値を知り、自信をもち楽しく生きる姿を子どもに見せ、笑顔あふれる環境を創りたい。そして、母親の価値を子育て当事者でない人も認め、子育てを自分事として考える循環を生みだす社会を目指します。
つながる@home『ことこと』
また、不定期で、公園や自然の中に居場所をつくり展開。
場所は固定せずに開催。
大きな南向きの窓から差し込む光で温かい空間。
子どもも大人も世代を超えて集うシェアリビング。
庭で遊ぶこともできます。
みんなで子どもを見守りながら情報収集も。
タープとレジャーシートを広げて自然の中で過ごす時間。
季節を感じてそこにある草や木の実、川で遊びを創造。
子どもも大人も五感をフル活動。
添付ファイル