[2017年5月22日]
ID:40062


[2017年5月22日]
ID:40062
団体名
文化・芸術振興
多文化共生
子どもの健全育成


バレエを通して踊り全般、芸術全般への意識を育成し、なんでも踊れるマルチなダンサーの育成を目指している。また、岡山のダンスを向上させ、底辺を広げるように努める。

おさらい会や簡単な教室での参観日、2年に一度の発表会、コンテンポラリーダンスのワークショップやライブなど。コンテンポラリーダンサーのサポート

703-8258 岡山市中区西川原345-4

三宅 和子

ミヤケ カズコ

086-273-0487

086-273-0487


[文化分野]洋舞・ダンス
[文化分野]美術・アート
[文化分野]総合・鑑賞

30名

バレエスクールカズコ本部、早島・高梁支部

毎週月・水・木・土・日曜日

10,000円

月7,000円から12,000円

1985年から2013年まで(社)日本バレエ協会へ参加

2年に一度の発表会。不定期におさらい会やスタジオでのパフォーマンス。コンテンポラリーダンスのワークショップ。ダンスライブ。またコンテンポラリーダンサーのサポートなど。

主宰者である三宅和子は6歳より故・植松美子氏に師事をうける。20歳の時、植松氏の他界により同スクールを継ぐ。植松氏のバレエへの想いや技術を守りつつ独自の発想で新しい分野との融合、挑戦で新しい作品を発表。

バレエという分野に限らず、身体を自由に動かせるようコンテンポラリーダンサーとの交流を大切に色々な分野で活躍できるダンサーの育成。また岡山のダンス界の向上、底辺を広げる努力をする。

毎週のレッスン。子どもや長年レッスンしている方の他に、主婦・OLなど大人の初心者のクラス。スタジオパフォーマンスを開催。コンテンポラリーダンスのワークショップ(講師を毎月招き)、ダンスライブの開催。各レッスンクラスの参観日など。岡山を訪れるコンテンポラリーダンサーやライブのサポートなどにも力を入れている。


30年前に他界した植松美子が最後に踊った作品をかつての弟子や一門のメンバにて再演。
撮影:テス大阪

故・植松美子の弟子や一門あげての公演の最後。ラストのキャンドルセレモニーで関係者が舞台に集う。
撮影:テス大阪


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