[2016年6月1日]
ID:40018
[2016年6月1日]
ID:40018
団体名
社会教育
文化・芸術振興
手づくりミュージカルを通して子どもから大人までいきいき輝ける「居場所」づくりを目指している。
毎週1回土曜日午後6時から午後9時を定例の集りとし練習を積み重ね、年1回発表する。年1回のミュージカルは平成29年1月15日で22回を数える。
里山まつりやれんげ祭り、建部町文化祭など、地域のイベントに参加し、地域の人々と交流している。
709-3122 岡山市北区建部町吉田125
佐藤 晃子
サトウ アキコ
090-8717-8146
086-273-2196
[文化分野]演劇・朗読
[生涯学習分野]子育て
[生涯学習分野]その他教育
25名
建部町文化センター
毎週土曜午後6時から午後9時
なし
36,000円(公演積み立て金36,000円)
建部町文化祭などでイベント参加
平成11年岡山県芸術文化賞準グランプリ
年一回のオリジナルミュージカルを発表することを目標に基礎(身体トレーニング・声楽・ダンス・セリフ)レッスンを大切にしている。
建部町民の文化祭で、子どもから大人まで輝ける何かをしたい。それがミュージカルでした。
週一回の活動の積み重ねが、本番での達成感につながり、人と人の和が、さらに大きな人の輪になると信じて活動している。
年に一度、オリジナルミュージカルを発表している。今年度は平成29年1月15日(日曜)に、第22回「蚕くらぶ」公演ミュージカル「ふしぎ森の桃太郎の樹」を終えたばかりである。今まで建部町文化センター大ホールのステージで発表し、600名のお客様をお迎えしていた。昨年に引き続き小ホール150席で2回の公演にチャレンジ。どちらも満席となった。来場者からは、表情も見え、迫力、臨場感があり、感動を得たと感想をもらった。
1月15日ミュージカル「ふしぎ森の桃太郎の樹」本番を前に、出演者・スタッフの皆さんと共に
ふしぎ森の桃太郎は、現代の青年たちとタイムマシーンに乗って未来2019年へ出発。さて未来には何が??