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洪水・土砂災害ハザードマップについて【平成28年3月更新】

岡山市は、平成28年3月、洪水・土砂災害ハザードマップを更新しました。
このマップの洪水シミュレーションは、次の条件を設定しています。

洪水シミュレーション条件設定

 洪水を流しにくい場所のうち、氾濫による被害が最も大きくなると思われる場所を破堤点に選んで浸水範囲を予想しています。
 想定雨量は次のとおりです。

●旭川水系 旭川、百間川

概ね150年に1回程度起こる大雨(旭川流域で48時間の総雨量が257ミリメートル)

●吉井川水系 吉井川

概ね150年に1回程度起こる大雨(吉井川流域で48時間の総雨量が270ミリメートル)

●旭川水系 砂川(上道)

概ね100年に1回程度起こる大雨(砂川流域で48時間の総雨量が268ミリメートル)

●笹ヶ瀬川水系 笹ヶ瀬川、足守川、砂川(一宮)

概ね100年に1回程度起こる大雨(笹ヶ瀬川流域の24時間の総雨量が188.5ミリメートル)

●倉敷川水系 倉敷川

概ね100年に1回程度起こる大雨(倉敷川流域の24時間の総雨量が181ミリメートル)

洪水被害、土砂関係被害共に利用できる避難場所について

(1)2階以上もしくは付近より高台にあり、河川(旭川、吉井川、砂川、百間川、笹ヶ瀬川、足守川、倉敷川)から500m以上離れている。
(2)土砂災害警戒区域、危険箇所などの区域から離れている。
(3)浸水想定深よりさらに高い垂直移動が可能。
上記(1)(2)(3)のすべてを満たした施設を洪水被害、土砂関係被害共に利用できる避難場所としています。
※屋外(立体駐車場)を主体とした避難場所は除外しています。
※状況によっては、待避場所として適さない場合があります。

洪水被害もしくは土砂関係被害の可能性がある避難場所

避難場所は、災害の種類ごとに、安全性が異なります。
災害の種類ごとの安全性は、避難場所の表の「災害種別」の欄に「〇」、「△」、「☓」や灰色の着色で示しています。それぞれの意味は、以下の通りです。
避難に時間の余裕のあるときは、灰色の着色されていない「〇」の施設をめざし、避難することを考えましょう。

【洪水】
 〇:想定される浸水深以上の場所に避難する場所がある施設
 △:同一敷地内に垂直避難できる施設がある施設
 ☓:洪水浸水により避難できない施設
灰色 :河川からの距離が500m以内にある施設

 【土砂災害等】
 〇:土砂災害警戒区域の外にある施設
 ☓:土砂災害警戒区域の内にあるため避難できない場所

※小中学校の避難施設は、原則、体育館です。

洪水・土砂災害ハザードマップ【平成28年3月更新】

洪水・土砂災害ハザードマップ(中区・東区・南区)

洪水・土砂災害ハザードマップ(北区)

避難場所一覧表

注意点

 避難場所については『避難勧告・避難指示(緊急)』などとともに開設する場所をお知らせします。
(住民の方々が先に集まった場所を、後追いで開設のお知らせをする場合があります)
 開設された避難場所だけが待避場所ではなく、事前に決めた地域の避難場所や、場合によっては自宅・隣接建物の2階なども『避難場所』です。
 『避難勧告・指示』などが発令されていない時などに、自主的に避難する場合は、待避先を原則として各自あるいは自主防災組織等地域において、知人宅や集会が、どうしても自主避難をする場所が確保できないときは、市災害対策(警戒)本部が避難可能な最小限の施設を調整します。

さらにマップを詳しくみるには

岡山市地図情報 防災情報マップで地域をさらに詳しく閲覧できます。
住所・施設名などでピンポイント検索できます。

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