11 御老中への状の留(表紙)
※表紙を含め、19ページあります。
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伊勢国山田奉行を務めていた幸次が、寛永16年(1639)9月から12月にかけて時の老中に宛てた書状の控え。26通分あり、奉行の職務にかかる注進が主体をなし、任地における幸次の職責を示す史料である。
花房家歴史資料
岡山市指定重要文化財