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コミュニティ道路とは

[2009年12月30日]

ID:3657

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今までの道路は自動車交通を中心に考えられていました。そのため、自動車が走る道路は、できるだけ平坦で直線にするのが最も良い設計だとされてきました。

しかし、生活地域内にも自動車が無秩序に進入するようになり、交通混雑、交通事故、騒音などの問題を引き起こし、地域の人々の生活をおびやかすようになりました。

そこで、人と車の共存を図るために考え出されたのが、コミュニティ道路です。コミュニティ道路では従来のイメージをすっかり変えて、車道を蛇行させたり、ジグザグにしたり、車道面を隆起させたハンプというものを設置したりと、心理的、物理的に車の速度が低下するようにしてあります。

また、車道をジグザグにしたことでふくらみのできた歩道空間には植樹をしたり、花壇やベンチなどをおいたりして空間が有効に利用されています。

コミュニティ道路の写真1

オランダ通り

コミュニティ道路の写真2

市道本町柳町線

コミュニティ道路の果たす役割

  • 生活地域内での交通事故をなくします。(安全性の向上)
  • 道路に親しみとうるおいを持たせ快適な歩行者空間を創出します。(快適性の向上)
  • 歩行者と自動車が共存できる道路になります。(利便性の向上)

コミュニティ道路には2種類のものがあります

  • コミュニティ道路
    宅地や商店街で歩く人を優先するために、歩道をゆったりととり、車道を曲線化して、車のスピードを落とさせ、通過車両も減らします。
  • 歩車共存道路
    歩道と車道が分離されていない道路で、歩く人を優先するために、ハンプやクランクなどを組み合わせて、車のスピードを抑制します。

お問い合わせ

都市整備局道路部道路計画課

所在地: 〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1695 ファクス: 086-803-1727

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