岡山の引札

引札とは今日のちらし広告のことです。
天和二年(1683) 、呉服商越後屋当主 三井八郎右衛門によって第一号が配られたとされています。
ここに紹介する引札は明治・大正の頃の色彩豊かなもので、岡山で商いをしていた店が正月用に配ったものと思われます。もらった引札は壁に貼ったりして楽しみました。

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