竣工年
昭和5年(1930)
構 造
鉄筋コンクリート造
仕上げ
木目状塗装
コメント
当時岡山市での陸軍特別大演習の際、後楽園に大本営がおかれた時に、急遽建設されたのがこの橋です。当時の工事報告書から、東京帝国大学工学博士伊東忠太氏、京都帝国大学工学博士武田五一氏あるいは元復興局橋梁課長成瀬勝武氏が関与していたことがわかります。
所在地
岡山市北区出石町・後楽園
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この地図は一辺が約1kmです
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