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「よくあるご質問と回答」新型コロナウイルス感染症陽性者の療養後

[2021年10月11日]

ID:32300

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陽性者の療養後に関する質問

療養終了後、いつから職場や学校に復帰しても良いですか?

 新型コロナウイルス感染症患者と診断された方には、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下「感染症法」)に基づき「就業制限」という法律的な制限がかかります。退院(療養)解除の基準を満たして、退院あるいは宿泊療養・自宅療養が解除された場合、同時に就業制限も解除され、その後の行動制限はありません。ご自身の体調に合わせて職場や学校とご相談の上、復帰の時期をご検討ください。

 なお、勤務等を開始するに当たり、職場等に陰性証明を提出する必要はないと厚生労働省通知にも明示されており、岡山市保健所でも陰性証明の発行は行っておりません。

退院(療養)解除基準

1)有症状の方(※1)

発症日(※3)から10日間経過し、かつ、症状軽快(※4)後72時間経過した場合

2)無症状の方

陽性確定にかかる検体採取日から 10 日間経過した場合(※5)

3)人工呼吸器等(※2)による治療を行った方

発症日から 15 日間経過し、かつ、症状軽快後 72 時間経過した場合(発症日から 20 日間経過までは、退院後も適切な感染予防策を講じること)

※1 人工呼吸器等(※2)による治療を行わなかった場合。

※2 人工呼吸器等とは、人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)のことをいいます。

※3 発症日とは、症状が出始めた日のことをいいます。

※4 症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状が改善傾向にあることをいいます。

※5 療養期間中に症状が出た場合は、有症状の方の基準に準じます。

・発症から上記で示す期間を経過して以降も、感染性を維持している可能性ある患者(重度免疫不全者等)の場合には、地域の専門医との相談も考慮してください。

・核酸増幅法又は抗原定量検査において連続して2回の「陰性」が確認された場合に、上記で示す期間より早く退院等となることがあります。

療養終了後、職場に復帰する前にPCR検査をしてもらいたいのですが?

 国内外の知見によると、人工呼吸器や体外式心肺補助(ECMO)による治療を必要としなかった患者については、発熱等の症状が出てから7日から10日程度経つと、新型コロナウイルス感染症患者の感染性は急激に低下し、PCR検査で検出された場合でも、感染性は極めて低いことが分かってきました。

 就業制限が解除され職場復帰をする時期には感染性が極めて低いことから、療養終了時の陰性化確認のための検査は岡山市保健所では実施していません。

加入する保険会社に提出したいのですが、療養期間を証明するものはありますか?

 感染症法に基づく下表の通知は、新型コロナウイルス感染症にかかったことの証明として、生命保険会社等の手続きに使うことができます。生命保険会社等が発行している療養期間を証明する書類等への記入は、岡山市保健所では行っておりません。

感染症法に基づく通知
通知文書 対象者 発行までの期間 主な記載事項
就業制限通知書 診断を受けた方(全員)  陽性と診断を受けてから3週間以内 就業制限開始日(医師から届出を受付した日)、感染症名など
就業制限の解除について 診断を受けた方(希望者)  就業制限解除後、通知を希望して1週間から2週間以内 就業制限解除日(入院先の医師や保健所が療養解除した日)など
入院勧告書 入院した方(全員) 入院してから3週間以内 入院日など(入院期間が確認できるものではありません)

 就業制限通知書と入院勧告書は、対象の方全員に、ご自宅への郵送または宿泊療養施設等でお渡ししています。一方、就業制限解除通知は文書発行希望の申し出があった方のみに、ご自宅へ郵送しています。流行状況によっては、発送に日数がかかることがありますので、あらかじめご了承ください。

 就業制限解除通知や就業制限通知の再発行を希望される方は、新型コロナウイルス受診相談センター(086)803-1360にご連絡いただくか、自宅療養中の方は健康観察の電話(最終日)の際に担当職員までお申し出ください。

お問い合わせ

保健福祉局保健所感染症対策課

所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1262 ファクス: 086-803-1337

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