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65歳以上の方の介護保険料

[2017年5月2日]

ID:7375

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はじめに

高齢社会を迎えた私たちのまわりでは、寝たきりや認知症などで介護を必要とする方が増えています。
介護保険は、介護を必要とする方のための費用や、介護が必要な状態になることを予防するための費用を、社会みんなで負担し合う制度で、40歳から64歳までの方は、第2号被保険者として加入している医療保険の保険料とともに、65歳以上の方は、第1号被保険者としてお住まいの市町村に保険料を納付していただきます。
皆さまに納付していただく保険料は、制度を維持していくための大切な財源となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

新たに65歳に到達又は市外から転入された方の保険料について

新たに65歳に到達又は市外から転入された方の介護保険料は、65歳に到達又は市外から転入した日の属する月から月割りで計算されます。

65歳に到達した日は、誕生日の前日となることが法令により定められています。
(注釈)例えば、6月1日生まれの方は、5月31日で65歳に到達したことになりますので、5月分から保険料を納付していただきます。

また、市外から転入された方について、保険料段階を決定するための根拠となる前年収入などが、岡山市では分からないため、転入前の市町村に確認を行います。その場合、第1段階(世帯の中に市民税課税者がいる場合は第4段階)の保険料で納入通知書をお送りし、後日、前年収入を根拠に再計算した納付書をお送りすることになります。

保険料の算定について

介護保険制度は、介護サービスの提供に必要な費用(自己負担分を除く)の約50%を公費で、約27%を40歳から64歳までの医療保険加入者の保険料で、残りの約23%を65歳以上の方の保険料で支えるしくみとなっています。

必要な費用の総額から、公費及び40歳から64歳までの方の保険料を除いた金額を、65歳以上の方の人数で割ることで、65歳以上の方お一人当たりの平均保険料である「基準額」を決定します。
基準額は3年ごとに見直され、令和3年度から令和5年度までの基準額は、年額79,680円(月額6,640円)です。

また、令和3年度から令和5年度までは、保険料段階を14段階としており、そのうち第5段階を「基準額」と設定し、下記のとおり負担していただきます。

  • 本人が市民税課税の場合は基準額より高い額
  • 本人が市民税非課税で世帯に市民税課税者がいる場合は基準額(ただし、収入等の合計額が80万円以下のときは、4段階になります。)
  • 世帯全員が市民税非課税の場合などは基準額より軽減された額
  • 介護保険料額一覧表

介護保険料を滞納した場合

介護保険料を納めないでいると、督促が行われ、延滞金が課されたりします。また、滞納が続くと財産の差し押さえなどの滞納処分を受ける場合があります。
さらに、次のように、介護サービスを受けるときに一時全額負担になったり、自己負担額が1割または2割の人は3割に、3割の人は4割に増えたりする給付の制限を受けることになります。滞納が2年以上になりますと、時効により納付することができなくなり、介護サービスの利用に支障をきたすおそれがありますので、ご注意ください。納付に関するご相談は、料金課(電話086(803)1641から1644)までお願いします。

1年以上滞納した場合

サービス利用時の支払い方法が「償還払い」に変更されます。
「償還払い」とは、利用したサービス費用を本人がいったん全額支払った後、本人負担以外の部分(介護保険適用分)を市に請求し、払い戻しを受けることです。

1年半以上滞納した場合

償還払いを請求しても保険給付の一部又は全部を一時差し止めにします。また、繰り返し滞納が続く場合、差し止めた給付費から滞納保険料を控除することもあります。

2年以上滞納した場合

保険料が未納のまま時効となった期間がある場合には、サービスを利用される時、本人の負担割合が、1割または2割の人は3割に、3割の人は4割になります。また、高額介護サービス費等の支給を受けることができません。

お問い合わせ

保健福祉局高齢福祉部介護保険課 保険料係

所在地: 〒700-8546 岡山市北区鹿田町一丁目1番1号 [所在地の地図]

電話: 086-803-1242 ファクス: 086-803-1869

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