雨がっぱつくり

今日はとっても良い天気ですが・・・

今は6月梅雨の季節ですよね。

で、カラフルなカラーのビニール袋を使ってオリジナルな子ども達の雨がっぱをお母さんの愛情で作りますよ。

作る前に、新しく加わったパズルマットです。

中に、数字や動物が抜くことができ、とても楽しそうです。

この雨がっぱはお母さんの手作りになります。

寸方も子どもの背に直接当てて実寸で計ります。

「このくらいの大きさね。」ってカットします。

被る雨がっぱにするので、首が入る大きさにカットしたら・・・

大きすぎて・・・小さくするためにカラーのビニールテープを張り付けます。

針も糸も要らない。

カラーのビニールテープと紐とマスキングテープなどで仕上げます。

喜んで着てくれるお友達もいれば

着た早々に脱ぎたくなって脱いでしまうお友達もいます。

雨が降ったら、きっと着てくれるでしょう。

それを楽しみに、お母さん達は雨がっぱを持って帰ります。

最後は読み聞かせです。絵本が3冊です。

偕成社の「おめんです３」で、いしかわこうじ(作）

福音館書店の「コッコさんとあめふり」で、片山健（作・絵）

「ブルくんのおうち」で、ふくさわゆみこ(作）でした。

「おめんです。」のお話しのように、子育て広場にあったアンパンマンのお面をかぶって遊んでいるおともだちが居ました。

それを見て、怖がっているおともだちもいて・・・いろいろですね。。。

さぁ～　来週は「バルーンアート」です。

風船でいろんなものを作って楽しみましょう～～