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新型コロナワクチンの交互接種について

[2022年1月17日]

ID:34633

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3回目接種(追加接種)における交互接種について

 追加接種に使用するワクチンは、初回接種に用いたワクチンの種類に関わらず、mRNAワクチン(ファイザー社のワクチンまたは武田/モデルナ社のワクチン)を用いることが適当であるとされています。

 日本では現在、いずれのワクチンも薬事承認されており、18歳以上の方を対象に順次、追加接種が進められています。初回接種において、ファイザー社、武田/モデルナ社、またはアストラゼネカ社のワクチンを受けた場合、追加接種では初回接種時に用いたワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社または武田/モデルナ社のワクチンのいずれかを使用することが可能です。

交互接種では1・2回目に接種したワクチンと異なるワクチンを接種することができます

▲交互接種のイメージ図

 なお、諸外国でも、初回接種で使用されたワクチンの種類にかかわらず、追加接種でmRNAワクチンを推奨する国が多く、また、初回接種と追加接種で異なるワクチンの使用(交互接種)を認めている国は、米国をはじめ複数あります。

 初回接種でファイザー社またはアストラゼネカ社のワクチンを受けた30歳以上の人を対象に、追加接種でファイザー社、モデルナ社(※)、またはアストラゼネカ社のワクチンを受けた時の抗体価を比較した英国での調査結果によると、日本で薬事承認されている接種間隔と異なることに留意する必要があるものの、いずれのワクチンにおいても、対照群(髄膜炎菌のワクチンを接種)と比較して、接種から28日後の抗体価が有意に上昇するとともに、副反応は全てのワクチンの組み合わせで同様であり許容される旨、報告されています。

(※)武田/モデルナ社のワクチンは、日本において追加接種では50μgを接種することで薬事承認されていますが、この研究では100μgを接種しています。


Q 武田/モデルナ社のワクチンに不安を感じる方もいるようですが、大丈夫ですか?

武田/モデルナ社のワクチンにおける3回目接種は、2回目接種後と比較して、発熱や疲労などの接種後の症状が少ないことが報告されています。なお、3回目接種に用いる量は、1・2回目接種で用いた量の半量となります。
(注)接種後の症状のうちリンパ節症は、2回目よりも3回目の方が多く見られます。
(出典:特例承認に係る報告書より)

Q ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンの効果に差はありますか

 1・2回目の接種では、ファイザー社と武田/モデルナ社のいずれも、2回目接種から約半年後も高い重症化予防効果(※)が維持されています。

 ファイザー社と武田/モデルナ社のワクチンの1・2回目接種の効果を約半年間比較した観察研究では、武田/モデルナ社のワクチンの方が、感染予防、発症予防、重症化予防(※)の効果が有意に高かったと報告されています。

※重症化予防には入院予防を含む
(出典:Rosenberg ES, et al. medRxiv, 2021. / Self WH, et al. MMWR Morb Mortal Wkly Rep. 2021. / Dickerman BA, et al. NEJM. December 1, 2021.)

3回目接種(追加接種)に使用するワクチンについてのお知らせ

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