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建築物における駐車施設の附置等に関する条例

建築物における駐車施設の附置等に関する条例

市役所からのお知らせ
 本市では、建築物の新増築などを行う際に駐車施設の附置を条例で義務づけた「建築物における駐車施設の附置等に関する条例」(昭和42年4月1日(市条例第11号)制度より、平成17年3月22日改正)を定めておりますのでお知らせします。
 この条例の主な内容は次のとおりです。

適用地区はどこですか?

  1. 駐車場整備地区、商業地域、近隣商業地域(都市計画で定められた地域地区)
  2. 周辺地区、自動車交通ふくそう地区

対象となる建築物は?

  1. 駐車場整備地区、商業地域、近隣商業地域では(特定用途の延床面積+非特定用途の延床面積×4分の3)が1,500平方メートルを越える建築物
  2. 周辺地区、自動車交通ふくそう地区では特定用途の延床面積が2,000平方メートルを越える建築物

特定用途とは
駐車需要を発生させる程度の大きい建物用途で、劇場、映画館、演芸場、観覧場、放送用スタジオ、公会堂、集会場、展示場、結婚式場、斎場、旅館、ホテル、料理店、飲食店、待合、キャバレー、カフェー、ナイトクラブ、バー、舞踏場、遊戯場、ボーリング場、百貨店その他店舗、事務所、体育館、病院、卸売市場、倉庫、工場です。

非特定用途とは
上記記載の特定用途以外の用途です。  

附置義務台数の算定方法は?

1.新築で延床面積が6,000平方メートル以上の場合

適用地区:駐車場整備地区、商業地域、近隣商業地域

新築で延床面積が6,000平方メートル以上の場合の附置義務台数の算定方法
適用地区 駐車場整備地区、商業地域、近隣商業地域 周辺地区、自動車交通ふくそう地区
用途 特定用途 特定用途 非特定用途 特定用途
百貨店その他店舗、事務所 左記以外の特定用途
必要台数 延床面積/150平方メートル 延床面積/200平方メートル 延床面積/400平方メートル 延床面積/200平方メートル

2.新築で延床面積が6,000平方メートル未満の場合

延床面積が6,000平方メートル未満の建築物は、1で求めた数値に以下の式を乗じて得られた台数(小数点以下は切上げ)を必要台数とします。

  • 駐車場整備地区、商業・近隣商業地域
    1- [{1.500平方メートル×(6,000平方メートル-延床面積)}/(6,000平方メートル×(A)-1,500平方メートル×延床面積)]
    A:(特定用途の延床面積+非特定用途の延床面積×3/4)
  • 周辺地区、自動車交通ふくそう地区
    1-{(6,000平方メートル-延床面積)/(2×延床面積)}

3.増築・用途変更の場合

増築・用途の変更の前後で、それぞれ新築したと仮定して、必要台数を計算し、その差を求めます。ただし、既存の建物の附置必要台数を調査する必要があります。 
必要台数は、(増築等の後の必要駐車台数)-(増築等の前の必要駐車台数)  (延床面積が、6,000平方メートル以上の建築物については1で算定すること。また、延床面積が、6,000平方メートル未満の建築物については、2で算定すること。)

4.事務所用途部分の床面積が10,000平方メートルを越える場合

事務所用途部分の床面積が10,000平方メートルを越える建築物は、以下のように算定して得られた面積を延床面積とみなし、1にしたがい必要台数を算定します。

  • 10,000平方メートルを超え、50,000平方メートル以下の部分の対象床面積に0.7を乗じます。
  • 50,000平方メートルを超え、100,000平方メートル以下の部分の対象床面積に0.6を乗じます。
  • 100,000平方メートルを越える部分の対象床面積に0.5を乗じます。 

(例)80,000平方メートルの事務所の場合 
延床面積=10,000平方メートル+(50,000平方メートル-10,000平方メートル)× 0.7+80,000平方メートル-50,000平方メートル)× 0.6 = 56,000平方メートル

車路について

有効幅員5.5メートル(一方通行のものにあっては3.5メートル)以上の車路により幅員4メートル以上の道路(建築基準法第42条第1項に規定するもの)に接続すること。

駐車マスの大きさは?

  1. 2.5メートル以上×5.5メートル以上(普通自動車用):算定台数の30%以上
  2. 3.3メートル以上×6.0メートル以上 (車イス利用者用):1.の内1台以上
  3. 2.3メートル以上×5.0メートル以上 (小型自動車用):算定台数の70%

(注意1)
普通自動車用を先に算定して下さい。(残りの台数が小型自動車用となります。)
(注意2)
マスは1台ごとに白線等で明確に表示すること。

届出に必要な書類

  • 駐車施設(変更)届出書
  • 駐車施設調書
  • 委任状
  • 附近見取図
  • 配置図
  • 建物各階平面図
  • 建物求積図
  • 確認申請1~6面(写し)
  
必要な図 
明記すべき事項
附近見取図 縮尺、方位、道路、目標となる地物及び位置
配置図                             縮尺、方位、敷地境界線、位置、駐車施設内外の車路及び幅員、附置を確保する駐車マス、
敷地が接する道路及び幅員、凡例
各階平面図      縮尺、方位、間取、規模、各部の用途、駐車施設内外の車路及びその幅員
求積図 各用途ごとの延床面積、駐車施設部分(駐車場、駐輪場)の延床面積

  ※変更の届出の場合、変更後と変更前の図面を添付するとともに、変更後の図面に変更箇所を明記すること。
※届出の内容によっては、上記以外の書類が必要になることがあります。

届出書等の様式について

届出書等の様式は下記のリンクまで

条例及び施行規則

適用地区は、岡山市都市計画情報システムで確認できます。

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電話:086-803-1378 ファクス:086-803-1765
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