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ドミニカ共和国女子バレーボールナショナルチーム

キャンプ内容

 あの陽気なドミニカンが再び岡山市にやってきました!  

 令和元年9月4日(水)~12日(木)までの9日間、ドミニカ共和国女子バレーボールナショナルチーム20名(選手14名、コーチ等6名)が、昨年に続き岡山市内でキャンプを行いました。  

 今回のキャンプは、日本で開催される『FIVBワールドカップバレーボール2019』(令和元年9月14日(土)~29(日))への 出場に合わせ、コンディションや戦術等の最終調整をするために行われました。  

 このような大会前に行う「事前キャンプ」は、ドミニカ共和国のように遠方から来日する国の選手達にとっては、最高の状態で大会に 臨むにあたりとても重要になります。
キャンプを受け入れる私達としても、来年の東京オリンピック事前キャンプを見据え、チームを受け入れる経験を積む貴重な機会として、今回のキャンプに臨みました。

 ドミニカチームは、昨年の辛いフライト経験を生かし、岡山空港に良い時間帯に入る便を選択したこともあってか、疲れた様子も無く、 明るい表情で空港に現れました。
メンバーは昨年とほぼ同じであり、お迎えをしたスタッフとの再会はとても良い雰囲気でした。

 東京オリンピック事前キャンプの実施に向け、ドミニカチームと岡山市が、共に歩を進めていることを感じました。

練習の様子
【北中米の強豪が再び岡山市へ!】

練習の様子

練習の様子

 練習会場は、ジップアリーナ岡山をメインとし、昨年に続き中国学園大学にもご協力いただき、良い環境を整えることができました。
会場準備や練習相手の面では、岡山県バレーボール協会の皆様や、岡山シーガルズのスタッフ・選手等にサポートしていただきました。

 ドミニカチームに少しでも良い環境で練習に取り組んでもらえるよう、「最高のおもてなしを」という気持ちが表れた岡山らしいキャンプになりました。  

 そんな中で繰り広げられるドミニカチームの練習はやはり迫力満点! 高さ、パワーといった持ち味を存分に生かしたプレーを発揮していました。

  今回のキャンプ中、Vリーグの東レアローズからのリクエストにより、ドミニカチームとの合同練習が実現しました。
こういった特別なマッチアップを引き寄せたのも、ナショナルチームが持つ魅力の一つなのでしょうね。

練習の様子

練習の様子

練習の様子
【東レアローズとの練習試合の様子】

練習の様子

歓迎式の様子

 令和元年9月6日(金)、中国学園大学「しらさぎアリーナ」で行った歓迎式では、大森市長のほか、岡山県バレーボール協会の中島会長、岡山県、おかやまスポーツプロモーション機構や岡山市水道局からもご出席いただき、チームを温かく歓迎しました。

  式典では、チームを代表し、キャプテンのプリシージャ・リベラ選手が日本語でのスピーチを披露!
心のこもった日本語の上手なスピーチは、参列者を湧かせました。こういうサービス精神はお手のもの。チームを迎え入れる私たちにとって、とても嬉しいことです。

 チームへの記念品は、岡山らしくシャインマスカットやピオーネ、フルーツを使ったお菓子、岡山の水など、岡山にこだわった品をプレゼント。
彼女たちは大喜びで、昨年と同じく、式典終了後すぐにその場で完食!!
・・・この光景は毎年恒例ですね!

 毎回おいしく食べてくれます。とても喜ばせ甲斐のあるチームです!

歓迎式の様子
【市長も歓迎】

歓迎式の様子
【岡山の品をプレゼント】

歓迎式の様子
【チームからのプレゼントも】

歓迎式の様子
【キャプテンによる日本語スピーチ】

歓迎式の様子

歓迎式の様子
【おいしくいただきます!】

歓迎式の様子

地元交流事業の様子

 令和元年9月10日(火)、ジップアリーナ岡山メインアリーナにて、ドミニカチームと岡山シーガルズによる無料公開試合を行いました。

 地元トップチームの岡山シーガルズと世界の強豪との一戦が目の前で観戦できるということで、平日にもかかわらず多くの方が来場し、試合を楽しみました。
中には、昨年の公開試合にも来てくれた方の姿も。
両チームお互いに持ち味を発揮した好ゲームを見せてくれました。

 試合後は、サインボールの投げ込みでファンを喜ばせた後、岡山シーガルズも一緒に地元小学生とバレーボールで交流しました。
世界トップクラスの選手たちとトスの交換をするなど、子供たちはこの時間を思いっきり楽しんでくれました。

   最後に参加者のみんなで記念写真をパチリ。
 
 その後は、小学生たちと選手たちが入り交じり、サインをもらったり写真を撮ったりと大賑わい!
別れが惜しいくらいに喜ぶ子供たちと、それを心から楽しんで受け入れる選手たちの姿がとても印象的でした。

地元交流事業の様子
【白熱した交流試合!】

地元交流事業の様子
【戦術の確認も】

地元交流事業の様子
【検討をたたえあう両チーム】

地元交流事業の様子


地元交流事業の様子
【楽しかったね!】

地元交流事業の様子

観光エクスカーションの様子

 交流試合の翌日の9月11日(水)はキャンプ休養日でしたが、おかやまスポーツプロモーション機構からチームへのおもてなしとして、岡山ならではの観光エクスカーション(体験型観光)を実施。

 岡山城天守閣での着付け体験に、陽気なドミニカンたちは大盛り上がり!中には「着物を着てみるのが夢だった!」という選手も。
全員が代わる代わる大和撫子に変身し、ポーズを決めていました。

男性のコーチ達はまるで悪代官のよう。。。       ノリの良いドミニカチームにぴったりの体験型観光になりました。

 その後の天候により、残念ながら予定していた岡山後楽園散策は満足にできませんでしたが、皆さんはリラックスして岡山市を楽しんでくれました。

観光の様子

観光の様子
【ドミニカンが大和撫子に!】

観光の様子

お見送り ~ワールドカップ開催地、横浜市へ!~

 キャンプ最終日、岡山市や岡山県、岡山県バレーボール協会、岡山シーガルズのスタッフで、新幹線で横浜市へ向かう選手達をお見送り。
 9日間のキャンプも終了し、いよいよお別れです。

 用意したドミニカチームへの横断幕を見て、涙を浮かべてくれる選手も。。。。 チームと岡山市の距離がまた縮まったことを実感しました。

 選手達は、ワールドカップでの活躍と、東京オリンピックへの出場を胸に、岡山市を後にしたのでした。



ひとくちMEMO

 9月14日から始まったワールドカップでは、ドミニカチームは6勝5敗で勝数では日本・韓国と並ぶ5位(12チーム中)という好成績を残しました。(セット数によるポイント差により、公式順位は7位。)

 なんと初戦は日本代表チームと当たり、フルセットの末敗れはしたものの、熱戦の模様は日本のテレビで生中継されました。
皆さんもご覧になりましたか?

 その後、10月25日(金)には、岡山市・岡山県・岡山県バレーボール協会・ドミニカ共和国バレーボール連盟の4者間で、2020年東京オリンピック競技大会の事前キャンプを岡山市で実施する旨の協定が締結され、あとは、ドミニカ共和国女子バレーボールチームがオリンピック出場権を獲得することを待つのみとなりました。(事前キャンプ実施に関する協定締結につきましては、別ページで詳細を掲載しております。)
 
 ・・・そして遂に吉報が届きました!
 令和2年1月に行われた大陸別最終選考大会において、ドミニカ共和国が属する北中米での東京オリンピック出場枠残り1枠を、ドミニカチームは見事に勝ち取り、東京オリンピック出場の切符を手にしたのです!

 さあ、いよいよ7月には、ドミニカチームが東京オリンピックにやってきます!岡山市で事前キャンプを行う日が実現すると思うと、今からワクワクしますね!

集合写真

集合写真
2020年7月に会いましょう!

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