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岡山市民会館の耐震診断結果と今後の対応について

診断の目的

 平成25年11月25日に建築物の耐震改修の促進に関する法律(平成7年10月27日法律第123号)が改正施行されたことに伴い、不特定多数の者が利用する大規模な建築物等「要緊急安全確認大規模建築物」については、耐震診断結果を平成27年12月31日までに所管行政庁(岡山市)に報告することが義務化されました。
 岡山市民会館のホール棟及び会議室棟は、新耐震基準(昭和56年6月1日施行)以前の基準により設計された建築物であり、本法の対象となる建築物に該当するため耐震診断を実施しました。

施設概要

 (1)建築物名称:岡山市民会館
 (2)建築年:昭和38年
 (3)所在地:岡山県岡山市北区丸の内二丁目1-1
 (4)用途:劇場(大ホール1,718席、会議室10室)
 (5)延床面積:7,063平方メートル
 (6)階数:地上4階 地下2階 塔屋1階
 (7)主要構造体:鉄筋コンクリート造
※本建築物は、地上3階・地下2階のホール棟と地上4階・地下2階の会議室棟からなります。なお、ホールの天井は特定天井となります。
※特定天井とは(脱落によって重大な危害を生ずるおそれがある天井)
【定義】 6m超の高さにある、面積200平方メートル超、質量2kg/平方メートル超の吊り天井で、人が日常利用する場所に設置されているもの(国土交通省告示第771号第2)

耐震診断結果と今後の対応について

 一般財団法人日本建築防災協会による「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震判断基準(2001年改訂版)」に定める第2次診断法により判定を行い、耐震性能の判定では、大規模な地震(震度6強~7)で「倒壊し、又は崩壊する危険性が高い」という結果になりました。

 岡山市では、新しい文化芸術施設を整備中であり平成34年度に開館予定であること、今回の判定結果にかかわらず、旧耐震基準(昭和56年5月以前)の建築物で、適正に管理をされた建築物であれば震度5強程度の中規模地震で損傷が生ずる恐れは少なく、倒壊する恐れはないとされていること、高い施設利用ニーズがあり、市内に代替施設がないこと等の状況を総合的に勘案し、新しい文化芸術施設の整備完了までの間、ホールは継続使用し、耐震診断結果の数値が最も低い会議室棟の3階以上について平成30年4月以降の利用を停止することとしました。

 詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

市民生活局文化振興課
電話:086-803-1054 ファクス:086-803-1763
所在地:〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号[地図
開庁時間:月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分 祝日・年末年始は閉庁
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