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「第42回岡山戦災の記録と写真展‐復興期岡山の人々‐」

「第42回岡山戦災の記録と写真展‐復興期岡山の人々‐」,2019年5月31日(金曜日)から6月30日(日曜日)開催、岡山シティミュージアム

開催期間:2019(令和元)年5月31日(金曜日)から6月30日(日曜日)

開催場所:4階展示室、5階岡山空襲展示室(常設)

15年も続いた戦争がやっと終わったとき、岡山のまちはどのような様子だったのでしょうか。多くの人の記憶にある風景は、岡山駅から数キロ離れた山まで、ぽつん、ぽつんと立つ鉄筋コンクリートのビル以外には何もない焼野原だったようです。

しかし、岡山空襲の直後から、多くの人々が岡山の復興のために働きました。そして困難な生活の中でありながら、平和な世の中が来たことを心の底から嬉しく思った人々もいました。戦争中はかなわなかった自由な表現が許されるようになり、時間や資源を使って堂々と文化を楽しむことも出来るようになりました。

1948年(昭和23)ごろまでに岡山市の復興都市計画の基本構想が検討され、またこの年初めて地方開催として、岡山に誘致された日展には23万人もの人が押しかけたと言われます。こうした美術展を始め、様々な文化活動も活発に行われました。終戦直後から始まった岡山の人々の動きを御紹介します。

*岡山空襲について

1944年(昭和19)から翌年にかけて、日本全土において市街地を対象とした大規模な空襲が米軍によって行われました。岡山市の場合は1945年(昭和20)6月29日に大規模な空襲を受け、当時の市街地の63%を焼失し、少なくとも1737人*の死者が出ました。

(*2000人をこえるという説もあります。)

開催概要関連行事

開催概要

会期

2019(令和元)年5月31日(金曜日)から6月30日(日曜日)まで

会場

4階展示室、5階岡山空襲展示室(常設)

開館時間

午前10時から午後6時(最終入場は午後5時30分まで)

休館日

毎週月曜日(6月3日、10日、17日、24日)

入場料

無料

※本展覧会を観覧し、割引券持参の方は岡山シティミュージアムの常設展入館料が減額されます。

(一般300円が200円で、大学・高校生200円が150円でご覧いただけます。)

アクセス

JR岡山駅運動公園口(西口)向かい、リットシティビル南棟4階・5階

岡山駅中央改札を出て西に直進。東西連絡通路を西に進むと左手にミュージアムが見えます。

主催

岡山市

共催・後援

岡山市教育委員会(共催)、岡山県教育委員会(後援)

展示協力

岡山市立中央図書館

岡山県立博物館

「exhibition for peace,岡山県立博物館 特別陳列、7月17日(水曜日)から8月25日(日曜日)、「平和の尊さをみつめなおす-子どもたちのくらしから-」

問い合わせ

岡山シティミュージアム 岡山空襲展示室 086-253-7070(休館日を除く)

関連行事

記念講演会
開催日

2019(令和元)年6月15日(土曜日)

時間

午後1時30分から3時30分

会場

岡山シティミュージアム 4階講義室

内容

演題「佐藤重夫のみつめた岡山」講師 古川修文(日本民俗建築学会評議員)

演題「岡山市の復興計画」講師 飯島章仁(岡山市立中央図書館・学芸副専門監)

参加条件

入場無料

定員

80名(先着順)

展示解説
開催日

展覧会開催期間中の土曜日・日曜日

開催日

午後2時から(約1時間)

※6月15日は午前11時から

会場

岡山シティミュージアム 4階展示室内

内容

岡山空襲展示室の学芸員による展示解説

参加条件

入場無料

昭和のくらし展示
開催日

展覧会開催期間中

会場

岡山シティミュージアム 4階ロビー

内容

4階ロビーで、足踏みミシン・石臼などの展示のほか、家事体験もできます(市民ボランティアが参加。)

参加条件

入場無料

※以降、随時更新します。

※記録や広報などに使用することを目的として、写真を撮らせていただきます。あらかじめご了承下さい。

みどころ

天皇巡幸 セントラル付近の早店

戦災都市岡山に行幸した昭和天皇を歓迎場に迎える人々
1947年(昭和22)12月9日 佐藤一章 作

「セントラル付近の早店」 1945年(昭和20)11月
佐藤一章 作 岡山市立中央図書館所蔵・画像提供

CIE図書館の貸出カード 自宅の焼跡に立つ男性

戦後岡山に作られたCIE図書館の貸出カード
岡山空襲展示室所蔵

自宅の焼跡に立つ男性 1945年(昭和20) 緑川洋一 撮影
緑川洋一記念室所蔵 (株)山陽新聞社協力

自宅の焼跡に立つ男性 自宅の焼跡に立つ女性

自宅の焼跡に立つ男性 1945年(昭和20) 緑川洋一 撮影
緑川洋一記念室所蔵 (株)山陽新聞社協力

自宅の焼跡に立つ女性 1945年(昭和20) 緑川洋一 撮影
緑川洋一記念室所蔵 (株)山陽新聞社協力

自宅の焼跡に立つ男性

自宅の焼跡に立つ男性 1945年(昭和20) 緑川洋一 撮影 緑川洋一記念室所蔵 (株)山陽新聞社協力

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