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第39回岡山戦災の記録と写真展‐空襲とわたしのまち岡山‐
第39回岡山戦災の記録と写真展‐空襲とわたしのまち岡山‐

画像左上:現在の県庁通り東端あたりから西を見る(2016年撮影)、右上:旧岡山市公会堂、左下:旧岡山城外下馬門(現在の岡山県立図書館内)、右下:現在の県庁通り東端あたりから西を見る(右上・左下・右下は1945年矢延眞一郎氏撮影)

開催期間:平成28年6月10日(金)から6月30日(木)まで

開催場所:4階展示室・5階 岡山空襲展示室

 1978年(昭和53)に始まった「岡山戦災の記録と写真展」も今年で39回目となりました。岡山空襲が行われた1945年(昭和20)6月29日から70余年が経過しましたが、私たちの暮らす岡山市が、かつて、空襲により一面が焦土と化したことを忘れてはなりません。一方で、戦争を語ることのできる体験者の方は年を追うごとに少なくなっており、戦災資料も限られたものとなってきています。

 今の平和な暮らしは、戦災や戦争による様々な困難に直面しながらも、岡山の未来のためにと奮闘された多くの人々の手によって得られたものです。

 過去の「戦争の悲惨さ」を後世へ伝え、未来へのさらなる発展をめざし「平和の尊さ」への思いを新たにするため、私たちの住む岡山が受けた岡山空襲の詳細や空襲当時の世の中の様子、そして、これらの困難に市民の方々がどう立ち向かい、また、どのようにこれらを伝えようとしてきたのかということについて、市民の方からいただいた貴重な証言と寄贈資料を中心にご紹介いたします。

※岡山空襲について

 1944年(昭和19)から1945年(昭和20)にかけて、日本全土において市街地を対象とした大規模な空襲が米軍によって行われました。岡山市の場合は1945年(昭和20)6月29日に大規模な空襲を受け、当時の市街地の63%を焼失し、少なくとも1737人*の死者が出ました。(*2000人をこえるという説もあります。)

>>「岡山空襲 展示室」の案内はこちら

開催概要主な展示関連行事

開催概要

会期 平成28年6月10日(金)から6月30日(木)まで
会場 岡山シティミュージアム 4階展示室・5階 岡山空襲展示室
開館時間 午前10時から午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日 毎週月曜日(6月13日、20日、27日)
入場料

無料

アクセス JR岡山駅西口向かい、リットシティビル南棟4・5階
岡山駅中央改札を出て西に直進。東西連絡通路を西に進むと左手に岡山シティミュージアムが見えます。
主催 岡山市
共催 岡山市教育委員会
問い合わせ 岡山シティミュージアム(電話086-898-3000 FAX 086-898-3003) ※会場等について
岡山空襲 展示室(電話086-253-7070) ※展示内容について

主な展示


「岡山空襲中の様子を描いたスケッチ」
金谷哲郎 1945年

「岡山空襲中の様子を描いたスケッチ」 金谷哲郎 1945年


「機銃掃射の様子を描いたスケッチ」
金谷哲郎 1945年7月

「機銃掃射の様子を描いたスケッチ」 金谷哲郎 1945年7月


M47焼夷弾(岡山市中区円山に落下したもの)

M47焼夷弾(岡山市中区円山に落下したもの)


「引揚促進」と印刷されたマッチ箱

「引揚促進」と印刷されたマッチ箱


富山村国防婦人会の防空演習風景
(個人蔵)

富山村国防婦人会の防空演習風景


富山村国防婦人会の防空演習風景
(個人蔵)

富山村国防婦人会の防空演習風景


関連行事

記念講演会「民話の中の戦争」 終了しました
開催日時 平成28年6月25日(土)  午後1時30分から午後3時
会場 岡山シティミュージアム 4階講義室
講師

立石 憲利さん(日本民話の会会長)

入場料

無料

参加人数

定員80名・先着順・事前申込不要

内容

 長く続いた戦争中、戦争に駆り出される男性たちはもちろんのこと、その家族にも容赦なく厳しいくらしがありました。戦争協力のための厳しい労働、不足する物資、そして身近な人の死傷。こうした中でも、人々は「民話」という形でわずかに自分たちの思いを伝えました。立石さんはこうしたかすかな「声」ともいえる「民話」を長年採録おられます。岡山の戦争にまつわる民話についてお話ししていただきます。

展示解説 終了しました
開催日時 会期中の金・土・日曜日の午後2時から。(約1時間)
※6月25日(土)のみ午前11時からとなります。
会場 岡山シティミュージアム 4階展示室
講師

岡山空襲展示室 担当学芸員

入場料

無料

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