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トップページ > 展示スケジュール > 「戦争の中の子どもたち ‐第36回岡山戦災の記録と写真展‐」

戦争の中の子どもたち ‐第36回岡山戦災の記録と写真展‐ 見出し
戦争の中の子どもたち ‐第36回岡山戦災の記録と写真展‐

開催期間:平成25年6月14日(金)から7月7日(日)まで

開催場所:4階展示室

 激しくなる戦争のなか、岡山の子どもたちにも戦争への協力が求められました。戦時中の国民学校の生徒達の図画には戦時下の空気が反映されています。また、物資不足の中、ランドセルや学用品、衣類なども粗悪な代用品となり、学校の授業にも将来兵士となるための教練や、本土決戦に備えた竹槍訓練などが導入されていきます。

 岡山市では、例年岡山空襲に関する「岡山戦災の記録と写真展」を開催し、今年で36回目を迎えます。また、昨年10月には岡山空襲の記憶を忘れることなく、未来へうけつぐための常設展示施設として岡山空襲展示室が岡山シティミュージアム5階に開室しました。
 岡山空襲展示室の開室後、初めての特別展を迎える今年は、戦時下の岡山の子どもたちに焦点をあてた展覧会を開催いたします。

*岡山空襲について
 昭和20年(1945)6月29日午前2時43分から4時7分にかけて、岡山市街地を目標とした大規模な空襲が行われ、少なくとも1,700人を超える死者が出ました。※近年の研究では2,000人以上の犠牲者が出たとする説もあります。

>>「岡山空襲 展示室>」へはこちら

開催概要主な展示関連行事

開催概要

会期 平成25(2013)年6月14日(金)から7月7日(日)まで
会場 岡山シティミュージアム 4階展示室
開館時間 午前10時から午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日 6月17日(月)、24日(月)、7月1日(月)
入場料

無料

アクセス JR岡山駅西口向かい、リットシティビル南棟4・5階
岡山駅中央改札を出て西に直進。東西連絡通路を西に進むと左手にミュージアムが見えます。
主催 岡山市
共催 岡山市教育委員会
問い合わせ 岡山シティミュージアム(電話086-898-3000 FAX 086-898-3003)

主な展示


布製ランドセル

布製ランドセル


幡多国民学校生徒の児童服

幡多国民学校生徒の児童服


「大日本海洋少年団」の帽子

「大日本海洋少年団」の帽子


鹿田幼稚園の帽子

鹿田幼稚園の帽子


南方国民学校生徒の図画

南方国民学校生徒の図画:川村範夫「Z旗」 南方国民学校生徒の図画:大高喜八郎「元気にきたへよ」 南方国民学校生徒の図画:牧野盾彦「戦場」

※いずれも1943年(昭和18)ごろ、当時の南方国民学校3年生の作品。

(左から、川村範夫「Z旗」、大高喜八郎「元気にきたへよ」、牧野盾彦「戦場」)


関連行事

記念講演会「空襲の写真記録‐東方社と国防写真隊の資料について-」※終了しました。
開催日時 平成25年6月15日(土)  午後1時から3時
会場 岡山シティミュージアム 4階講義室
講師

山辺 昌彦さん(東京大空襲・戦災資料センター主任研究員)

入場料

無料

参加人数

定員80名・先着順

内容

 戦時中、空襲の被害を記録することは一般には禁じられていました。こうした中、国が認めた写真家達は公然と被害状況を撮影しましたが、日本の敗戦の混乱の中、これらの写真はほとんど伝えられていません。このため、2012年に東方社や日本写真公社(国防写真隊)に所属する、国家公認の写真家達が撮影した膨大な写真類が再発見されたのは、大きなニュースになりました。
 この写真の中には東京空襲、アメリカ軍による日本占領下の中国への空襲、墜落したB29の様子などの写真が多数含まれていました。また、防空訓練、学童集団疎開、国民学校の授業風景や体操をする子どもたちの写真もあります。これらの写真を再発見し、整理・研究されたお一人である山辺さんに写真をご紹介いただきながら、当時の写真家たちがどのような意図で撮影していたのか、お話ししていただきます。

第5回岡山市平和コンサート~愛と平和の歌~※終了しました。
開催日時 平成25年6月15日(土)  午後4時から5時30分
会場 岡山シティミュージアム 2階ひかりの広場
出演者

福田 浩子さん(ソプラノ)、大谷 麻美さん(ピアノ)、桃太郎少年合唱団

入場料

無料

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