
| インカ帝国滅亡から遡ること約500年、今からおよそ1000年前のペルー北海岸・バタングランデ。
日本人考古学者・島田泉(南イリノイ大学教授)は、かつてここに、「黄金国家の都」があったと考えた。1978年からこの地の調査にあたった教授は、これまでインカのものと考えられてきた、つりあがった目の装飾を持つ金製品は、この地にルーツがあるという確信にいたる。そして、この文化を「シカン」(先住民の言葉で「月の神殿」の意味)と名づけた。シカン文化は9世紀初頭に興り、14世紀後半までこの地に栄えた。大規模な灌漑用水路、広域貿易、驚くべき彫金技術など、発掘によって明かされていく真実とともに深まる謎・・・。 本展覧会では、島田教授とシカン文化学術調査団(PAS)が30年間に渡って調査・発掘した、黄金製品をはじめとする貴重な考古遺物約200点を展示。シカン文明の興隆から滅亡までを追う。 |
![]() 《黄金薄板製半袖チュニック》 11世紀初期 ペルー文化庁・ペルー国立考古学人類学歴史学博物館蔵 |
![]() 《高純度の黄金製の卵を抱いた蜘蛛》 11世紀初期 ペルー文化庁・ペルー国立ブリューニング考古学博物館蔵 |
![]() 《黄金の儀式用トゥミ》 11世紀初期 ペルー文化庁・ペルー国立考古学人類学歴史学博物館蔵 |
![]() 《シカン神の顔とヒキガエルを打ち出し細工した黄金のケロ》 11世紀初期 ペルー中央準備銀行付属博物館蔵 |
撮影:義井豊

※都合により、スケジュールが変更になる場合があります。
| 日時 | ○1月29日(土) 午後2時~3時30分 篠田謙一先生(監修者・国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長) 「日本人が発見したアンデスの黄金文化」 ○1月30日(日) 午後2時~3時30分 森下矢須之先生(BIZEN中南米美術館長) 「目からウロコの古代中南米」 |
| 会場 | 4階講義室 |
| 定員 | 80名(先着順・予約受付なし) |
| 聴講無料(ただし本展の無料対象者を除き、本展の入場券か半券をご提示下さい) | |
| 吉村作治先生(早稲田大学名誉教授・工学博士) | |
| 日時・会場 | ○2月26日(土)午後2時~3時 「世界一おもしろい考古学」 岡山国際交流センター8階イベントホール(定員250名)[定員に達しました] ○2月27日(日)午後2時~3時 「考古学者の夢とロマン」 オルガホール(定員300名) |
| 聴講料 | 500円(当館シカン展受付、および、サークルK・サンクス・セブン―イレブン(Pコード618-895)にて聴講券発売。) ※未就学児童入場不可 |
| サイン会と記念撮影 | 当日の講演会後、講演会場で吉村先生の著書をご購入いただいた方に(先着30名様) |
| 備考 | この講演会聴講のため、シカン展会場を出ると、それまでの展覧会観覧券では再入場ができません。ご注意ください。 |
| 日時 | 2月5日(土)、2月6日(日)、3月5日(土)、3月6日(日) 各回午後2時~3時 [追加開催] 3月5日(土)、3月6日(日) 各回午前10時30分~11時30分(会場:5階ロビー) 3月19日(土)、3月21日(月・祝) 各回午後2時00分~3時00分(会場:2階光の広場) 3月27日(日) 午後2時00分~3時00分(会場:2階光の広場) |
| 年齢制限なし(小学校3年生以下は保護者同伴) | |
| 定員 | 各回定員20名(当館へお申し込み下さい) 電話:086-898-3000 |
| 材料費 | 土器大500円、中400円、小300円 |
| 日時 | 2月13日(日)、3月20日(日) 各日午後2時~2時40分 |
| 会場 | 当館2階「光の広場」 |
| 演奏 | コンフント・アンデス |
| 入場無料 | |

| 一般(65歳以上を含む) | 1200円(前売り1000円) |
| 高・大学生 | 900円 |
| 小・中学生 |
600円 |
| イブニングペア得チケット *一般2名様同時入場(男女問わず) 会期中午後4時以降限定 |
1,800円 |
| ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の持参者、及びその付添人1名は無料。 ※当日券で20名様以上の団体は、各100円割引 ※その他各種割引あり ※前売券は、2011年3月14日で販売終了 |
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| 前売券 (販売期間:11月29日~3月14日) |
岡山県内主要プレイガイド ローソン(Lコード62201) サークルK・サンクス、セブン―イレブン(Pコード764-411) |

| 名称 | 宗家源吉兆庵スペシャル インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン展 |
| 会期 | 2011年1月29日(土)~4月3日(日) 開館時間は10:00~18:00(最終入場は17:30まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日(但し、3月14日、21日、28日は開館) |
| 会場 | 岡山市デジタルミュージアム 4階企画展示室 〒700-0024 岡山市北区駅元町15-1 TEL.086-898-3000,FAX.086-898-3003 |
| 主催 | 岡山市デジタルミュージアム、山陽放送 |
| 後援 | ペルー共和国大使館、ペルー政府観光局、岡山県、岡山県教育委員会、香川県、香川県教育委員会、岡山市教育委員会、山陽新聞社、岡山日日新聞新社、朝日新聞社岡山総局、読売新聞大阪本社、毎日新聞岡山支局、産経新聞岡山支局、日本経済新聞社岡山支局、中国新聞社 |
| 学術協力 | 国立科学博物館 |
| 企画制作 | TBS |
| 協力 | 日本通運、KLMオランダ航空 |
| 企画協力 | ペルー文化庁、シカン文化学術調査団、ペルー国立シカン博物館、ペルー国立考古学人類学歴史学博物館、ペルー国立ブリューニング考古学博物館、パチャカマ遺跡博物館、ペルー中央準備銀行付属博物館、ビセ財団/エル・ブルホ学術調査団、ラファエル・ラルコ・ホイレ協会/ラルコ博物館、ミゲール・ムヒカ・ガヨ財団/黄金博物館 | 特別協力 | 宗家源吉兆庵 |






