昭和19年から20年にかけて、日本全土において市街地を対象とした大規模な空襲が米軍によって行われました。岡山市の場合は昭和20(1945)年6月29日に市街地中心を目標とした大規模な空襲を受け、当時の住宅の約63%を失い、少なくとも1700人をこえる死者が出ました*。この空襲がどのように行われ、どういうものであったのか。岡山空襲に関する資料や写真、米軍が撮影した写真や動画などをご紹介します。*最近の研究では2,000人をこえるという説もあります。 |
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| 岡山空襲で投下された焼夷弾、焼夷弾部品類、レーダー妨害剥片、米軍の撮影した岡山空襲に関連する画像、動画類、岡山空襲の高熱によって変形したガラスや陶器類、死亡証明書、罹災証明書、防空頭巾、灯火管制用カバー、防火用バケツ、非常用持出袋などの実物資料及び空襲前後の岡山市街地の写真パネル類。 |
焼夷爆弾(M47 長さ約100cm 直径約20cm 重さ約31Kg) |
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焼夷弾(M74 長さ約50cm 直径約7cm 重さ焼く3.8kg) |
![]() 写真週報(平成23年度寄贈) |
![]() 写真週報昭和16年9月3日 第184号表紙 |
![]() 写真週報昭和20年3月28日 第364・365合併号 |
| 日時 | 平成23年6月11日(土) 午後1時30分~午後3時30分 |
| 場所 | 岡山市デジタルミュージアム4階 講義室 |
| 定員 | 80名 |
| 演題 | 「岡山を空襲したB29部隊 第58航空団について」 |
| 講師 | 今治明徳高等学校 矢田分校 教諭 藤本 文昭 さん |
| 講演内容 | 米軍は、太平洋戦争中、詳細な映像記録を残しています。近年公開された膨大な米軍資料については、各地で研究が進められています。藤本文昭さんは、勤務先での教育活動の一環として、2002年から今治空襲について、今治明徳高等学校矢田分校の生徒たちと調査を行ってきました。中でも米軍が残した動画資料について深くご研究されています。 岡山空襲そのものに関する動画資料はまだ発見されていませんが、岡山空襲に携わったB29部隊第58航空団についての米国本土での訓練や、マッタ―ホーン作戦(中国奥地から北九州への爆撃)などの映像が残されています。今回は、岡山を空襲した米兵らの軌跡を映像や写真をまじえて、お話いただきます。 |
| ※講師略歴 1964年(昭和39年)愛媛県今治市生まれ。京都外国語大学英米語学科卒。1986年今治明徳高等学校に英語教員として就任。1993年今治明徳高等学校矢田分校創設とともに同校英語教員に赴任。2005年読売教育賞 最優秀賞(生活科・総合学習部門)受賞。2009年名古屋学院大学大学院外国語学研究科英語学専攻修了。著書に『米軍資料から読み解く愛媛の空襲』(2005、創風社出版)『あなたに伝えたい 今治市の戦災』(2006、今治市の戦災を記録する会)『日本上空の第20航空軍』(2007、共著、大学教育出版)『63年目の攻撃目標 元B29搭乗員飛行記録』(2008、翻訳、創風社出版)などがある。 | |
| 日時 | 平成23年6月11日(土) 午前10時30分~午前12時 |
| 場所 | 岡山市デジタルミュージアム2階 ひかりの広場 |
| 出演者 | 福田浩子さん(ソプラノ)、大谷麻美さん(ピアノ)、桃太郎少年合唱団 |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | 岡山市 |
| 共催 | 岡山市教育委員会 |
| 名称 | 「第34回岡山戦災の記録と写真展」 |
| 開催日時 | 平成23年6月4日(金)~6月30日(水) (休館日を除く23日間) [休 館 日] 月曜日 [開館時間] 午前10時~午後6時 入館は午後5時30分まで |
| 開催場所 | 岡山市デジタルミュージアム(〒700-0024 岡山市北区駅元町15-1) 4階企画展示室 |
| 主催 | 岡山市・岡山市デジタルミュージアム |
| 共催 | 岡山市教育委員会 |
| 入場料 | 無料 |
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