岡山の塔建築

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千光寺三重塔

方三間三重の本瓦葺。明和2年(1765)に邑久郡山田村の尾形庄助棟梁が建立し、赤磐郡域の江戸期を代表する建造物です。
平成11年に、大修理を完了し、本来の姿に復されています。

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