堀家 純一(ほりいえ じゅんいち)

昭和5年生、岡山市在住

倉敷ラジコンクラブ会長

元、小学校教員

神傳流(古式泳法)九段

昭和48年、瀬戸大橋児島坂出ルートを、ラジコン飛行機による無着陸往復横断飛行に成功。
さらに昭和63年にも、ラジコン飛行機による瀬戸大橋の祝賀飛行に成功する。
近年ラジコンヘリコプターによる空撮を行い、遺跡・古墳発掘資料の作成、阪神大震災、鳥取西部大地震の空撮を行う。
航空写真展を開催
ラジコン機による航空写真展は、全国にも例がなく草分け的存在。
『惜しまれながら歴史を閉じる学び舎』 (懐かしい学校の閉校) 平成5年
『阪神淡路大震災の淡路島』 (大震災後の惨状、その後の復興) 平成7〜10年
『ながすぎた長島の春』 (ハンセン病の特別法廃止を記念して) 平成8年
『空から見る城跡のロマン』 (岡山城築城400年を記念し県下の城跡) 平成9年
『井原線沿線・空の旅』 (井原線開通を記念して沿線の史跡) 平成11年
『美しい棚田は今』 (美しい棚田が荒廃している現状を考える) 平成13年
その他多数の写真展を開催