ツワブキ(Farfugium japonicum)キク科ツワブキ属

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日本、東アジアの海岸の崖に分布する常緑多年草で、長さ30〜70cmの長い葉柄の根生葉を持ち、主に庭園の根締めなどに植栽される。
葉は円状腎臓形で厚く、表面は濃緑色で光沢があり、10〜12月に60〜80cmの花茎を伸長し、黄色の頭花を散房状に多数つける。
一般的には観賞用として使用されるが、食用として佃煮のキャラブキなど、薬用として腫れ物や毒消しなどに利用され、ツワブキの語源はフキに似て葉に光沢があるので艶葉蕗(つやはふき)からきたと言われている。

 

鑑賞スポット
の箇所でご覧いただけます。

噴水広場 和風庭園 トレリス 水上広場 池沼 花木園 カスケード 彫刻の森 樹木園 水上テラス・鯉だまり 花壇広場・樹木園 噴水広場 岩組・石張テラス トレリス 緑濃い
緑道
水上広場 水上テラス・バーゴラ
岡大
医学部
春日町
公園
市役所 下石井
公園
岡山駅 跨線橋
下田町
公園
県庁 烏城・
後楽園
野田屋
町公園
南方公園

 

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