【国宝 仏功徳蒔絵経箱】 ぶつくどくまきえきょうばこ
『法華経』8巻を納める箱。薄い木製の箱に黒漆を塗り、表面には、金色と銀色の2色の粉(ふん)を用いた蒔絵で『法華経』の内容5場面をあらわしている。平安前期の蒔絵作品はほとんど残っていないため、非常に貴重である。