夏目漱石の碑(なつめそうせきのひ)

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文豪・夏目漱石は兄が岡山にいたことから数回岡山を訪れている。明治25年の岡山大洪水に遭い、その様子を友人の正岡子規に手紙で伝えている。岡山出身の作家内田百閧燹石を師としている。
京橋西詰め周辺の旭川緑道沿いにはこのほかにもたくさんの歌人や俳人の歌碑や句碑が建てられており、岡山市では「文化の小径」として整備を進めている。