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岡山市適応指導教室

 岡山市適応指導教室(トラングル一宮,ラポート牧山,あおぞら清輝,すまいる瀬戸の4施設)では,市内在住の不登校の児童生徒で適応指導を必要とする児童生徒を対象に,さまざまな体験活動や学習支援等の自立に向けた適応指導を通して学校復帰を目指しています。

施設の概要

岡山市適応指導教室トラングル一宮

 JR吉備線備前一宮駅から徒歩で南に5分のところに,岡山市適応指導教室トラングル一宮は立地しています。増加傾向にあった不登校の児童生徒への対応として,平成4年に設立されました。 吉備中山の豊かな自然や歴史に抱かれて,学習支援や軽スポーツ,さまざまな体験活動を通して適応指導を行っています。 「トラングル」は,「トライアングル」を略したもので,設置している場所の「一宮」を合わせて「トラングル一宮」と名付けられました。 「トライアングル」は,三角形をした楽器ですが,この楽器はたたいたところだけで音を発するのではなく,3つの辺が共鳴することによって美しい音色を発します。 これにならって,「家庭」「学校」「トラングル一宮」の3つの辺が互いに手を取りあって指導・支援を行うことにより,児童生徒がすばらしい個性の音色を発するという願いが込められています。
 平成25年度に新築し,集団活動の他に,個別支援・小集団活動も行っています。

一日の生活

  • 午前10時10分 おはようタイム
  • 午前10時20分 マイタイム(学習) (40分)
  • 午前11時     フリータイム(活動) (55分)
  • 午前11時55分 れんらくタイム(15分)
  • 午後12時10分 昼食(50分)
  • 午後1時      チャレンジタイム(学習) (40分)
  • 午後1時40分     フリータイム(活動) (50分)
  • 午後2時30分  さよならタイム

 「トラングル一宮」では,午前中のマイタイムで基礎的な学習を行い,午後のチャレンジタイムで適応的な学習を自主的に行っています。また,月1回のハッピータイムでは,半日または1日かけて集団生活に楽しく取り組んでいます。毎週金曜日のチャレンジデーでは,学校復帰を目指して,現在自分にできることに挑戦する機会を作っています。

トラングル一宮
トラングル一宮

岡山市適応指導教室ラポート牧山

 平成10年に「トラングル一宮」に次ぐ2番目の適応指導教室として設置されました。旧牧山幼稚園舎で,不登校の小学生対象として受け入れ,支援にあたりました。平成16年には,隣の旧牧石小学校牧山分校に全面移転し,中学生も受け入れる適応指導教室に改編されました。 『ラポート(rapport)』は,「親密感」「親和感」「心的和合」等と訳されてます。この言葉は,人と人とが安心感と信頼感をもってコミュニケーションする状況を表しているということで,こうした温かい心の交流が牧山の地で実現することを願い,「ラポート牧山」と名付けられました。 平成17年度,中学生の入室に伴い,平成17年度末にはラポート牧山として初めての中学校卒業生3名を送り出しました。恵まれた自然の中で,児童生徒同士や指導員と,また地域の方々とのふれあいの中で,一人一人の個性を生かした支援をめざし,日々熱く取り組んでいます。 

  一日の生活

  • 午前10時      朝の会・飼育
  • 午前10時30分  ちゃれんじタイム(学習)  (45分)
  • 午前11時20分  いきいきタイム(活動)  (45分)
  • 午後12時5分     昼食 (55分)
  • 午後1時       くりーんタイム(掃除)  (10分)
  • 午後1時10分   ほっとタイム (読書)  (20分)
  • 午後1時30分   のびのびタイム (活動)  (50分)
  • 午後2時20分   帰りの会

 「ラポート牧山」では、朝の会の中で、飼育の時間として、うさぎ・インコ・亀などの世話をしています。午後には読書の時間を設定しています。また、毎週水曜日の午後をチャレンジデーに設定して、一人一人が「学校へ行く」、「作品を作る」など、具体的な課題に取り組んでいます。

ラポート牧山
ラポート牧山

岡山市適応指導教室あおぞら清輝

 平成15年度,清輝小学校内(旧清輝幼稚園)に岡山市教育相談室が移転すると同時に,岡山市教育相談室と一体型の施設として,市内3番目の適応指導教室として新設されました。多様化・深刻化する不登校児童生徒への対応のため,市中心部に設置しました。 側には西川が流れ,晴れの日には南西に金甲山が見られます。近隣には市役所・市立中央図書館・清輝児童センター等の教育・文化諸施設,また,南には2号線バイパス,最寄りには国道30号線を走るバスの清輝橋停留所,市内電車の清輝橋乗り場等があり,児童生徒の活動や通室にも好条件の場所に立地しています。 そして,広く愛称を募集し,市内の中学生が作成した原案をもとに『あおぞら清輝』と決定しました。空のように広く,自由にのびのびと笑顔がたくさん増えるようにという気持ちが込められています。教育相談室に継続して通室している児童生徒を対象に,南ルームで個別支援や小集団カウンセリング等の支援も個に応じて行っています。
    一日の生活

   ●  午前10時      あさのつどい
   ●  午前10時10分  まなび(1)(学習) (50分)
   ●  午前11時     ふれあい(1)(活動)(60分)
   ●  午後12時     いこい(昼食) (50分)
   ●  午後12時50分 そうじ      (10分)
   ●  午後1時      まなび(2)  (40分)
   ●  午後1時40分   ふれあい(2)  (30分)
   ●  午後2時10分   かえりのつどい

 「あおぞら清輝」では、毎週金曜日の午後に、ハッピーフライデーとして、集団活動や体験活動を行っています。また、毎週金曜日のチャレンジデーでは、学校復帰を目指して、現在自分にできることに挑戦する機会を作っています。

あおぞら清輝
あおぞら清輝

岡山市適応指導教室すまいる瀬戸

 JR山陽本線瀬戸駅から徒歩7分のところに,すまいる瀬戸は立地しています。平成25年4月に,岡山市瀬戸町健康福祉の館の1階に新設しました。愛称「すまいる瀬戸」は多数の応募をいただいた中から選ばれたもので,不登校で悩む子どもたちが笑顔でまた,学校に戻れるようにとの願いを込めて名づけられました。学習・活動室を中心に,2階の調理室や体育館,多目的広場を借用するなどして,さまざまな活動を行います。

適応指導教室での児童生徒への支援

 それぞれの適応指導教室では,呼び方や時間配分は異なりますが,一日の生活としては,「朝の会・学習・活動・昼食・掃除・帰りの会」などの時間を設定して,生活リズムの回復を目指しています。また,学習や活動の時間では,各自の実態に合わせた活動を行うことで,自信の回復を目指しています。そして,活動の時間等での集団活動を通して,人間関係の回復を目指しています。適応指導教室では,これらの支援を通して,学校復帰を目指しています。通室生は,来室すると,朝の会があり,連絡事項を聞いたり,各自の一日の計画を立てたりする時間です。学習の時間では,それぞれの学習計画にそって取り組んでいます。また,活動の時間では,運動や読書など,通室生それぞれのペースで過ごしています。お昼の時間は,昼食(お弁当)をとり,自由に過ごす時間です。お昼の前後には,曜日によって場所を変えて,片付けや掃除を行っています。退室前の帰りの会では,それぞれの一日を振りかえり,反省や感想をまとめます。他にも,それぞれの適応指導教室では,季節によりいろいろな行事や活動が行われていますし,4か所の適応指導教室と民間のフリースペース・フリースクール等が交流を行う交流会が年3回行われています。

教育委員会

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教育委員会事務局指導課
電話:086-803-1590 ファクス:086-803-1884
所在地:〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号[地図
開庁時間:月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分 祝日・年末年始は閉庁
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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