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陣場山遺跡出土 鹿の線刻文様ある円筒埴輪

収蔵品紹介 第81回

陣馬山遺跡の円筒埴輪


名称 鹿の線刻文様のある円筒埴輪
出土遺跡 陣場山遺跡(じんばやまいせき) 岡山市東区瀬戸町旭が丘(あさひがおか)
時期 古墳時代中期  
 陣場山は、瀬戸町旭ヶ丘にあった小山で、現在は住宅団地となっています。団地造成に先立ち、昭和47~49年に発掘調査が行われました。
 この円筒埴輪は、高さ約70cm、口径約43cm、外面に突帯(タガ)と呼ばれる突出した帯が6本あります。鹿の線刻文様がみられ、上から3段目と5段目の段には2方向に円形の透かし孔があります。
 本来、円筒埴輪は古墳に並べ立てられるものですが、この円筒埴輪は他の円筒埴輪をつぎ足して遺体を埋葬する棺に使用されていました。陣場山遺跡には、このような円筒埴輪棺墓が多数確認されており、時期も古墳時代前期から中期にわたっています。代々の埴輪工人の墓ではないかといわれています。これらの出土品は、岡山市瀬戸町郷土館に展示・収蔵されています。

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所在地:〒703-8284 岡山市中区網浜834-1[地図
開庁時間:月曜日から土曜日(ただし、祝祭日および年末年始の休日をのぞく。)
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