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岡山市埋蔵文化財センター平成25年度特別展

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『特殊器台の世界』

特別展のイメージ
特別展のイメージ

平成25年度特別展の紹介1

 吉備では墳墓で使用される土器として、壺とそれを捧げる台-器台-が非常に発達します。
 器台はもともと集落で農耕祭祀に使用される土器として出現すると考えられていますが、巨大な墳墓を築くような権力者の出現とともに、非常に巨大化し、複雑な文様で飾られる墳墓専用の器台-特殊器台-が現れます。この特殊器台はやがて古墳に並べられる埴輪へとつながっていくと考えられており、ヤマト王権成立に吉備の首長たちが大きな役割を果たしたと思われます。
 今回の特別展では、器台の発生から特殊器台の出現、埴輪への変化までを概観し、器台にまつわるマツリやその変化、古墳時代へ至る激動の歴史の一端について触れてみたいと思います。

主な展示物

  • 南方釜田遺跡(北区南方)出土器台
  • 津寺(加茂小)遺跡(北区津寺)出土特殊器台
  • 経塚弥生墳丘墓(北区足守)出土特殊器台
  • 天瀬遺跡(北区天瀬)出土器台(龍文)
  • 平岡西遺跡(北区御津平岡西)出土「特殊な」器台・壺
  • 長坂1号墳(北区下足守)出土特殊器台・壺
  • 宮山弥生墳丘墓(総社市三輪)出土特殊器台(レプリカ)
  • 網浜茶臼山古墳(中区平井)出土特殊器台形埴輪
  • 矢部堀越遺跡(倉敷市矢部)出土特殊器台形埴輪
  • 鯉喰神社弥生墳丘墓(倉敷市矢部)出土弧帯石

特別講演会『特殊器台の世界』 定員になりました

日 時:平成25年10月19日(土) 午後1時30分~

講 師:白石太一郎氏(大阪府立近つ飛鳥博物館館長)

会 場:岡山市埋蔵文化財センター

定 員: 80名(申し込み 先着順) 定員となりました。早々に、多くの方にお申し込みいただきありがとうございました。

受 付:平成25年10月7日(月)~平成25年10月18日(金)

パンフレット・チラシ

『造山古墳の時代』

特別展のイメージ
特別展のイメージ

平成25年度特別展の紹介2

 造山古墳を抜きにして、吉備の歴史を語ることはできません。けれども、その存在感とは裏腹に、これまで墳丘部分は発掘調査されておらず、謎が多い古墳でありました。
 これまで岡山市では、造山古墳と深い関わりがある周辺の古墳や同時代の集落遺跡の発掘調査を進めてまいりました。その結果、造山古墳が作られた時代の様子が少しずつ明らかになってきました。
 今回の展示では、造山古墳が造られた5世紀を中心とする遺物を紹介し、吉備中枢の社会像に迫ってみたいと思います。

主な展示物

  • 造山古墳(北区新庄下)出土埴輪
  • 千足古墳(北区新庄下)出土埴輪、石障
  • 造山第2号古墳(北区新庄下)出土埴輪
  • 造山第4号古墳(北区新庄下)出土埴輪
  • 金蔵山古墳(中区沢田)出土埴輪
  • 陣場山遺跡(東区瀬戸町江尻)出土埴輪
  • 三手遺跡(北区津寺)出土須恵器
  • 津島江道遺跡(北区津島東)出土土器
  • 作山古墳(総社市三須)出土埴輪
  • 西山古墳(総社市黒尾)出土埴輪

特別講演会「造山古墳の時代」 定員になりました

日 時:平成26年1月18日(土) 午後1時30分~

講 師:和田晴吾氏(立命館大学文学部教授)

会 場:岡山市埋蔵文化財センター

定 員: 80名(申し込み 先着順)  

受 付:定員になりましたので、受付を終了いたします。

チラシ・パンフレット・資料

「千足古墳石障」を公開します

特別展「造山古墳の時代」にあわせて千足古墳の石障を特別公開します。

今回は、上面の鍵手文様も見学できます。


ところ:岡山市埋蔵文化財センター収蔵展示室

期 間:平成26年2月24日(月)~平成26年3月8日(土)

時 間:9:00~16:30

休館日:日曜日

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このページに関するお問い合わせ

岡山市埋蔵文化財センター
電話:086-270-5066 ファクス:086-270-5067
所在地:〒703-8284 岡山市中区網浜834-1[地図
開庁時間:月曜日から土曜日(ただし、祝祭日および年末年始の休日をのぞく。)
午前9時から午後4時30分まで
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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