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発掘調査情報-2011(平成23)年度の発掘調査

岡山市埋蔵文化財センタートップ | 発掘調査情報index |

塩納遺跡(美作岡山道)

塩納成遺跡(しおのういせき)
岡山市東区瀬戸町塩納(しおのう)
 地方高規格道路美作岡山道建設に伴う発掘調査です。 計画地内には古墳(勘定口1号墳)が存在するほか、扇状地状の斜面部にあたる塩納遺跡A地点では確認調査で炉壁片や鉄滓が確認されています。

平成23年4月25日更新

弥生時代の住居跡
弥生時代の住居跡

 昨年に引き続き調査を継続しています。
 西側の調査地点は、圃場整備の影響で遺構の残りが悪いものの、弥生時代中期の住居跡や柱穴が見つかっています。調査地点の中央部から南側にかけこの時期の集落が広がっているようです。


土器の出土状況
土器の出土状況

 東側の調査地点は小さな谷の出口付近にあたっています。枝分かれしながら広がる溝(流路)が見つかっており、溝の中や周辺からは多量の古墳時代前期の土器が出土しました。土器は完形のものも多く、水源で行われたマツリの跡かもしれません。


現地説明会を開催しました

B地点の現地説明の様子
B地点の現地説明の様子

平成23年6月11日(土)、塩納遺跡A地点とB地点の現地説明会を開催しました。前日からの雨のため中止の心配もありましたが、予定時刻前には時折強い日差しも戻り、無事開催することができました。 100名近くの方々が熱心に見学されました。

8月31日A地点の発掘調査が終了しました。


千足古墳(造山古墳第五古墳)

千足古墳(せんぞくこふん)
岡山市北区新庄下
 造山古墳の陪塚といわれる古墳の一基です。熊本県一帯に分布する古式の横穴式石室、直弧文を刻んだ石障を持つことで知られています。一昨年、この石障が剥落していることがわかり、その保存対策が急務となりました。発掘調査はその原因究明や保存措置の一環として計画したものです。

平成23年度の調査を開始しました

千足古墳調査状況
千足古墳調査状況

石室の構造を確かめたり、石障の保存措置を行う準備作業のため、平成23年5月19日(木)から発掘を開始しました。


現地説明会を行います

石室入り口の調査状況
石室入り口の調査状況

発掘調査が終了に近づき、石室の入り口につながる通路の構造が明らかになりましたので、平成23年7月2日(土)に13:30から現地説明会を開催いたします。


現地説明会を開催しました

墓道入り口の説明を聞く
墓道入り口の説明を聞く

平成23年7月2日(土) 千足古墳の現地説明会を行いました。

当日は、250名もの見学者が訪れ、熱心に説明を聞いていただきました。見学場所が狭いため、一度に見学できる人数を限らせていただきました。長時間お待ちいただいた見学の方々のご協力に感謝いたします。

平成23年度の発掘調査は8月31日に終了しました。


湊茶臼山古墳

湊茶臼山古墳(みなとちゃうすやまこふん)
岡山市中区湊(みなと)
   操山丘陵の南西端に位置する大型前方後円墳です。範囲等を確認し史跡指定等保護の措置を講じるため発掘調査をおこなっています。昨年までの調査で、後円部周辺の段などを含め墳長135mの規模、5世紀初頭頃に築造されたことなどがわかってきています。

平成23年度の調査を開始しました

発掘区を設定しています
発掘区を設定しています

9月6日から調査を開始しました。今年度で調査は最終年度にあたり、前方部周辺の造成状況など追求する計画です。
写真は前方部前端付近のようすで、調査にかかる準備をおこなっています。


平成23年11月12日(土)現地説明会を開きます

調査状況
調査状況

発掘調査も終盤を迎えました。前方部周辺での調査成果をごらんいただきます。

平成23年11月12日(土)13:30から 小雨決行します。
駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください。

次のバスが便利です。
両備バス「操南台団地」行き、「操陽団地」下車徒歩5分
岡山駅12:50→天満屋12:58→操陽団地13:16


現地説明会終了しました

熱心に説明を聞く見学者
熱心に説明を聞く見学者

好天に恵まれ、ぶじに現地説明会を開くことができました。
当日は、ほかの文化行事ともかさなっていましたが、150名の方々が古墳を訪れ熱心に見学されました。


史跡 彦崎貝塚

史跡 彦崎貝塚(しせき ひこざきかいづか)
岡山市南区灘崎町彦崎
 稲荷山から北東方向に舌上にのびた海岸段丘上に位置します。戦後、縄文時代前期の埋葬人骨や土器が全国的な注目を集め、縄文前期の標識遺跡として知られています。平成15~18年の範囲確認調査によって縄文早期から晩期まで長期間にわたって集落が営まれたことがわかり、平成20年に史跡に指定されました。
 貝塚の外側に関連遺構の広がりがないか確認調査をしています。遺跡の広がりが確認された時は、史跡の追加指定を目指します。

平成23年度の調査を開始しました

発掘開始
発掘開始

11月1日から今年度の確認調査を開始しました。史跡の北側と西側で関連遺構の広がりがないか調べます。


体験学習

発掘調査体験学習
発掘調査体験学習

11月9・10日に彦崎小学校の6年生が、発掘調査の体験学習をしました。


史跡 岡山城跡本丸下の段

岡山市北区丸の内2丁目
 岡山城は五大老のひとり、宇喜多秀家が築いた城郭で、江戸時代には小早川氏、鳥取池田氏、岡山池田氏と受け継がれました。
 調査は、史跡整備に伴う発掘調査です。昨年度に引き続きテニスコート撤去部分を調査しています。

発掘調査を開始しました

 平成22年度の調査では、絵図の記載にもある「供腰掛」や「舂屋」といった建物の基礎等を確認することができました。
 今年度の調査では、平成21年度に確認した、「長屋門」の北辺部の構造を明らかにすることを目的としています。

現地説明会をひらきます

長屋門を調査しています
長屋門を調査しています

 門の建物基礎となる石列やそれに付属する施設(水槽)、また門にさかのぼる排水溝等の遺構を確認しました。
 以上の調査がほぼ終了したので現地説明会を開きます。

日 時:平成 23年 12月 3日(土)  
     午後1時30分から3時まで
場 所:史跡岡山城跡本丸下の段
     岡山市北区丸の内2丁目

 駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。


現地説明会終了しました

現地説明会の様子
現地説明会の様子

午前中の雨で開催が危ぶまれましたが、午後からは何とか天気も回復し、100名の方にご参加いただき無事開催することができました。


  注意事項
  ● 発掘調査現場では、発掘調査担当者の許可を得て見学してください。
  ● 発掘調査現場には許可なく立ち入らないでください。
  ● 発掘調査現場からは、遺物などいかなるものも持ち帰らないでください
  ● 発掘調査の休日には現場に立ち入らないでください
  ● 多人数で見学をご希望の場合には、前もってご連絡下さい。


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このページに関するお問い合わせ

岡山市埋蔵文化財センター
電話:086-270-5066 ファクス:086-270-5067
所在地:〒703-8284 岡山市中区網浜834-1[地図
開庁時間:月曜日から土曜日(ただし、祝祭日および年末年始の休日をのぞく。)
午前9時から午後4時30分まで
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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