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岡山芸術交流 Okayama Art Summit 2016 プレイベント 「前川國男展ー岡山からの提言ー」

岡山芸術交流 Okayama Art Summit 2016 プレイベント 「前川國男展ー岡山からの提言ー」

岡山県庁舎・前川國男氏
写真左:竣工当時(1957年)岡山県庁舎 提供:前川建築設計事務所   写真右:前川國男氏 撮影・廣田治雄

開催内容

・会期:平成28年4月26日(火曜日)から5月22日(日曜日)まで
・会場:岡山県立美術館 屋内広場 (〒700-0814 岡山市北区天神町8-48 )
・開館時間 :午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
・料金:無料
・休館:平成28年5月9日(月曜日)※ゴールデンウィーク中は休まず開館します。
・主催:岡山芸術交流実行委員会
・企画:岡山芸術交流 総合ディレクター 那須太郎
・会場構成:CIFAKA 作元大輔
・協力:前川建築設計事務所、岡田新一設計事務所、岡山県立美術館

概要

「日本はまだ普請中だ」
 文豪、森鷗外が短編「普請中」に描いたのは西欧文明の衝撃に揺れる近代国家日本の矛盾と葛藤でした。ル・コルビュジエ、アントニン・レーモンドに学び、第二次世界大戦後の日本建築を牽引した前川國男もまた、鷗外同様に、明治以降の日本の知識人たちの苦悩と葛藤を体験しました。「日本における建築」の理想的なあり方を模索し続けた前川。
 岡山県庁舎、岡山県天神山文化プラザ、林原美術館は、彼の思考とその展開を具現化した貴重な存在です。近接して建てられたこの三つの建築は、それぞれが「工業化・軽量化」から「存在感のあるコンクリート」の追求、そして後半の打込みタイルへつながる「コンクリートの外壁を覆うものとしての焼きもの」へ、と至る前川のテクニカルアプローチの変遷を伝えているのです。

 本展では、貴重なオリジナル模型や図面のほか、前川愛用の遺品や同時代のアーティストとの交流を物語るアート作品も公開し、前川の建築的思考を追体験する・体感できる展示空間構成を試みます。建築を通して人と自然、テクノロジーと文明の関係を考え、人間が創りだすよりよい未来の可能性を信じた前川の言葉に、今だからこそ耳を傾けてみませんか。
 また、本展におきましては、会場となっている岡山県立美術館はじめ、市立オリエント美術館や最高裁判所など数多くの著名な公共建築を手がけた建築家・岡田新一氏の顕彰展示も行っております。あわせてご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

岡山芸術交流実行委員会事務局
電話:086-221-0033 ファクス:086-221-0031
所在地:〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号[地図
開庁時間:月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分 祝日・年末年始は閉庁
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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