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セアカゴケグモとよく間違われる生きもの1.ヨコヅナサシガメ(幼虫)

1.ヨコヅナサシガメ(幼虫)

ヨコヅナサシガメは、カメムシの仲間で、中国やインドが原産国の外来生物です。背中の一部と腹が赤く、セアカゴケグモと似た配色です。成虫になると羽が生えて、背中の赤い模様が見えにくくなるため、特に幼虫のころ間違われやすい昆虫です。羽化直後は全身赤色で、時間が経つと色が黒っぽく変化します。樹木のすきまなどで冬眠するので、冬の公園などで発見されることが多い種です。

ヨコヅナサシガメ背中側の写真

ヨコヅナサシガメ腹側の写真

ヨコヅナサシガメと1円玉の比較


見分けるポイント

1.足の数


  • セアカゴケグモは足が8本ある。
  • ヨコヅナサシガメは足が6本しかない。


2.体長(足を含めない、胴体部分の大きさ)


  • セアカゴケグモのメスはだいたい7~10mmくらい(足を含めない大きさ)。
  • ヨコヅナサシガメ幼虫は、だいたい16~24mmくらい(足を含めない大きさ)。


3.体型


  • セアカゴケグモはおなかが大きく、丸っこい体型。
  • ヨコヅナサシガメは体が長い。頭にはゾウの鼻のような口がついている。


4.比較イメージ


下の図はセアカゴケグモとヨコヅナサシガメを比較したときのイメージ図です。左がセアカゴケグモメス、右がヨコヅナサシガメ幼虫です。



セアカゴケグモとヨコヅナサシガメの比較イメージ


 

 


 


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