T 今回の新型インフルエンザ予防接種は、国の直轄事業として行われます。
その実施目的は次のとおり掲げられています。(新型インフルエンザ(A/H1N1)ワクチンの接種に関する事業実施要綱より)
新型インフルエンザ(A/H1N1)については、@ 感染力は強いが、多くの感染者は軽症のまま回復しており、A 抗インフルエンザウイルス薬の治療が有効であるなど、季節性インフルエンザと類似する点が多い。しかしながら、基礎疾患を有する者等において重症化する可能性が高いこと、国民の大多数に免疫がないことから、今後秋冬に向けて、季節性のインフルエンザの感染者を大きく上回る感染者が発生し、医療を始め、我が国の社会経済に深刻な影響を与えるおそれがある。
このため、今回のウイルスの特徴等も踏まえ、政府の基本的対処方針において、新型インフルエンザ対策の目標を@国民生活や経済への影響を最小限に抑えつつ、感染拡大を防ぐとともに、A基礎疾患を有する者等を守る、とし、様々な対策を講じている。この「基礎疾患を有する者等を守る」とは、すなわち、直接的、間接的に死亡や重症化を防ぐことを意味する。
インフルエンザワクチンは、一般的には、重症化予防、死亡数減少を主な目的として使用されており、今回の新型インフルエンザに対する予防接種も、死亡者や重症者の発生をできる限り減らすこと及びそのために必要な医療を確保することをその目的とする。
U 新型インフルエンザワクチンの接種の概要等について
新型インフルエンザワクチンは、症状が重くなったり、インフルエンザで亡くなったりするのを防ぐのに一定の効果が認められています。ただし、万能の解決策ではありません。また、その生産量は世界的に見ても限られています。そのワクチンの活用について、ぜひ知っていただきたいこと、ご理解いただきたいことをまとめました。
1.新型インフルエンザの特徴
感染力は強いのですが、多くの感染者は軽症のまま回復していますし、治療薬(タミフル・リレンザ)が有効です。ただし、基礎疾患(糖尿病、ぜん息など)のある人や妊婦さんは重症化する可能性があり、注意が必要です。
2.新型インフルエンザワクチン接種の意義
今回の新型インフルエンザワクチンは初めて作るものですが、これまでのデータから、重症化や死亡の防止に一定の効果が期待できます。ただし、感染を防ぐ効果は証明されていませんから、接種したからといって、かからないわけではありません。
3.新型インフルエンザワクチンの有効性・安全性
現在、国内で使用されている季節性インフルエンザワクチンの効果については、重症化や死亡の防止について一定の効果注1がありますが、感染防止に対しては効果が保証されるものではありません。また、極めてまれではありますが、重篤な副作用も起こり得ます。
国産の新型インフルエンザワクチンは、季節性インフルエンザワクチンと同じ製造方法で作られており、同様の有効性・安全性が期待できます。輸入ワクチンについては、有効性は国産ワクチンと同程度期待されますが、国内で使用経験のないアジュバント(免疫補助剤)注2
が使用されていることや細胞株を用いた細胞培養による製造法注3 が用いられていることなど、安全性については未知の要素があります。
- 注1:ワクチンの有効性については、健常者のインフルエンザの発病割合が70-90%減少、一般高齢者の肺炎・インフルエンザによる入院が30-70%減少、老人施設入所者のインフルエンザによる死亡が80%減少した等の報告がある。
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注2:ワクチンと混合して投与することにより、目的とする免疫応答を増強する物質。これにより、同じワクチン量でもより多くの者への接種が可能となる。一般的に、副反応の発生する確率が高いことが指摘されている。
- 注3:ワクチンの製造方法の一種。鶏卵による培養よりも、生産効率は高いとされるがインフルエンザワクチンではこれまで世界で広く使用されるには至っていない。また、一部の海外ワクチンについては、製造に使用される細胞にがん原性は認められないものの、腫瘍源性があるとされており、使用等に当たっては、特に慎重を期すべきとの懸念も専門家から示されている。
4.ワクチン接種の効果とリスク
ワクチン接種は多くの方々に重症化予防というメリットをもたらしますが、接種後、はれたり、熱が出るなどの症状が見られる場合もあり、まれではありますが、重篤な症状を引き起こす可能性もあります。この点をご理解いただいた上で、個人の判断により接種を受けていただくようお願いします。
そのためには行政は、皆様が選択するための必要な情報を迅速に提供します。
5.優先的に接種する方々について
※1月19日から全年齢の方が接種可能となりました。
新型インフルエンザワクチンは、当面、提供できる量に限りがあるため、より必要性の高い方々が早く接種できるような工夫が求められてきました。重症化予防というワクチンの効果をふまえ、全国の標準的なスケジュールをもとに、優先的に接種していただきたい方々と今後の接種予定について、岡山県(県内のスケジュールは、岡山県が決めることとなっています。)では、順次対象を拡大して開始スケジュールを更新してきました。
1月15日に65歳以上の高齢者を開始したことで、すべての優先接種対象者の方に接種が可能となりました。個別に接種可能な医療機関すべてではありませんが、岡山県全体ではワクチンの数に余裕があったため、岡山県の判断により、1月19日から全年齢の方が接種可能となりました。
※「1歳未満の小児の取り扱いについて」厚生労働省の見解
1歳未満の小児は、健康成人と同様に、「優先接種対象者以外の者」に該当します。1歳未満の小児については、予防接種によって免疫をつけることが難しいため、新型インフルエンザワクチン接種は推奨されませんが、有益性とリスクを十分に考慮した上で1歳未満の小児に新型インフルエンザワクチン接種を行うことは差し支えありません。
※妊娠中の方で、保存剤の添加されていないワクチン接種を希望する方は、プレフィルドシリンジ製剤が使用できることとされていますので、産科のある接種可能な医療機関に希望をお伝えのうえ、接種を受けてください。(詳しくは、Q&Aの4.妊婦についてを参照してください。)
※高校生相当の年齢とは、7.接種回数・注意事項等についての表を参照してください。
6.接種場所(医療機関)について
11/2付けで岡山県が、接種のできる医療機関を公表しました。
順次更新されています。
詳しくは、岡山県のホームページ「新型インフルエンザワクチン接種ができる医療機関について」へ(接続がうまくいかない場合は、岡山県庁のトップページからお入りください。)をご確認ください。
ただし、岡山県によりますと、この一覧表には「自院に入院中・通院中の患者さんのみ対応可能とされている医療機関」は掲載されていないので、妊娠中及び基礎疾患がある方等で希望の医療機関が一覧表に載っていない場合は、まず、かかりつけ医療機関にご相談くださいとのことです。
※妊娠中の方で、保存剤の添加されていないワクチン接種を希望する方は、プレフィルドシリンジ製剤が使用できることとされていますので、産科のある接種可能な医療機関に希望をお伝えのうえ、接種を受けてください。(詳しくは、Q&Aの4.妊婦についてを参照してください。)
- 注1)8.接種費用・助成制度についての助成券は、上記一覧表の医療機関の一部で使用できないところがあります。あらかじめ予約の際等に使用の可否を医療機関にご確認ください。
7.接種回数・注意事項等について
国内産のワクチンについては、当面、3から4週間の間隔で2回接種となっています。ただし、国内外で行われている臨床試験の結果次第では、専門家の評価を踏まえて、対象者の一部に対しては1回接種でも良いことになる場合も考えられます。
12/16に、臨床試験の結果や専門家の評価を踏まえて、接種回数を見直し、次のとおり対応することになりました。 ○健康な成人・妊婦・65歳以上の方は1回接種 ○基礎疾患を有する方は1回接種ですが、著しく免疫反応が抑制されている方は、2回接種としても差し支えない
○1歳から小学校6年生に相当する年齢までの方は2回接種(1未満も2回接種※1/15更新) ○中高生に相当する年齢の方は1回接種(ただし、中学1年生に相当する者であっても接種時に13歳になっていない者については、2回接種)
「中学生、高校生に相当する年齢の者」に該当しない18才及び19才の者については、1回接種です。健康成人の臨床試験の結果や、諸外国の情報等も考慮して、20才以上の者と基本的に同様であると判断されたためです。
(表)「中学生、高校生に相当する年齢の者
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高校3年生 に相当する年齢の者
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平成3年4月2日〜平成4年4月1日 に生まれた者
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高校2年生 に相当する年齢の者
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平成4年4月2日〜平成5年4月1日 に生まれた者
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高校1年生 に相当する年齢の者
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平成5年4月2日〜平成6年4月1日 に生まれた者
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中学3年生 に相当する年齢の者
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平成6年4月2日〜平成7年4月1日 に生まれた者
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中学2年生 に相当する年齢の者
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平成7年4月2日〜平成8年4月1日 に生まれた者
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中学1年生 に相当する年齢の者
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平成8年4月2日〜平成9年4月1日 に生まれた者
(注) (第1回目の)接種時点で13歳未満の者を除く
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詳しくは、岡山県のホームページ「新型インフルエンザワクチンの接種について 」へ(接続がうまくいかない場合は、岡山県庁のトップページからお入りください。)をご確認ください。
※妊娠中の方で、保存剤の添加されていないワクチン接種を希望する方は、プレフィルドシリンジ製剤が使用できることとされていますので、産科のある接種可能な医療機関に希望をお伝えのうえ、接種を受けてください。(詳しくは、Q&Aの4.妊婦についてを参照してください。)
- 用法・用量・接種間隔について(国内産ワクチン)
0.5mL(6 歳から13 歳未満には0.3mL、1 歳から6 歳未満には0.2mL、1 歳未満には0.1mL)ずつ、皮下に2 回(注)注射します。なお、接種間隔は免疫効果を考慮すると1週間から4週間(4
週間おくことが望ましい。)と考えられています。
他の生ワクチンの接種を受けた方は、通常、27 日以上、また、他の不活化ワクチン(季節性インフルエンザワクチンを除く)の接種を受けた方は、通常、6
日以上間隔を置いて本剤を接種してください。
(注)接種回数については、臨床試験を行い、専門家による検討の結果、1回による接種の可能性はあります。
- 接種を控えるべき方について
次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種が受けられないことになっています。
(1) 明らかな発熱を呈している方
(2) 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
(3) 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな方
(4) 上記に掲げる方のほか、予防接種を行うことが不適当な状態であると医師に判断された方
- 接種上の注意について
次のいずれかに該当する方は、健康状態や体質等を担当の医師にしっかり伝え、よく相談したうえで接種を行ってください。
(1) 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害、気管支喘息等の基礎疾患を有する方
(2) 予防接種で接種後2 日以内に副反応(発熱や全身性発疹等のアレルギー症状)を疑う症状がある方
(3) 過去にけいれんの既往のある方
(4) 過去に免疫不全の診断がなされている方及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
(5)鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対してアレルギーがある方
ワクチン接種当日は過激な運動は避け、接種部位を清潔に保ち、また、接種後の体調管理をしっかり行い、局所の異常反応や体調の変化、さらに、高熱、けいれん等の異常な症状を呈した場合には、速やかに医師の診察を受けてください。
- 副反応について
副反応とはワクチン接種に伴い、ワクチン接種の目的である「免疫の付与」以外の反応が発生した場合、これを副反応と呼びます。季節性インフルエンザワクチンでは副反応として、局所反応(発赤、腫脹、疼痛等)、全身反応(発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、嘔吐等)がありますが、通常2-3
日で消失します。そのほか、ショック、アナフィラキシー様症状、急性散在性脳脊髄炎、ギランバレー症候群等も重大な副反応としてまれに報告されます。なお、局所の異常反応や体調の変化、さらに、高熱、けいれん等の副反応を呈した場合には、速やかに医師の診察を受けてください。
- 重篤な副反応発生時の救済制度について
今回の新型インフルエンザワクチン接種を受けた方が、ワクチン接種によって重篤な副反応が発生した場合は医療費及び医療手当等、予防接種法の定期予防接種に準じた一定の給付を行う制度があります。
8.接種費用・助成制度について
接種費用は実費を徴収となります。2回接種の場合、全国一律で
1回目が3,600円、
2回目が2,550円(1回目と異なる医療機関で接種する場合は3,600円)となります。
岡山市では、優先接種対象者のうち、次の要件に該当する市民の方の接種費用を助成します。
- 要件
- 市民税非課税世帯に属する方
- 生活保護世帯の方
- 助成額
- 1回目が3,600円
- 2回目が2,550円(1回目と異なる医療機関で接種する場合は3,600円)となります。
接種前に助成券の交付を受け、接種時に医療機関の窓口に提出してください。
なお、助成券は、接種のできる医療機関の一部で使用できないところがあります。あらかじめ予約の際等に使用の可否を医療機関にご確認ください。
- 申請方法
- 申請者
- 接種を受ける本人又は保護者又は成年後見人又は住民登録上の同一世帯員※委任状を持参した被委任者
- 場所
- 非課税世帯・生活保護世帯の方(窓口・電話申請受付)
- 保健所保健課感染症対策係(電話086-803-1262)
- 非課税世帯の方(窓口申請受付)
- 北区中央保健センター(電話086-803-1265)
- 北区北保健センター(電話086-251-6515)
- 御津支所(北区北保健センター御津分館)(電話0867-24-1111)
- 建部支所(北区北保健センター建部分館)(電話0867-22-1112)
- 中区保健センター(電話086-274-5164)
- 東区保健センター(電話086-943-3210)
- 東区保健センター瀬戸分館(電話086-952-2892)
- 南区西保健センター(電話086-281-9625)
- 南区西保健センター灘崎分館(電話08636-2-3146)
- 南区南保健センター(電話086-261-7051)
- 北区役所
- 中区役所
- 東区役所
- 南区役所
- 一宮地域センター
- 津高地域センター
- 高松地域センター
- 吉備地域センター
- 足守地域センター
- 上道地域センター
- 児島地域センター
- 妹尾地域センター
- 福田地域センター
- 興除地域センター
- 藤田地域センター
- 生活保護世帯の方(窓口申請受付)
- 北区中央福祉事務所(代表電話086-803-1209)
- 北区北福祉事務所(電話086-251-6510)
- 中区福祉事務所(電話086-272-8228)
- 東区福祉事務所(電話086-944-1822)
- 南区西福祉事務所(電話086-281-9620)
- 南区南福祉事務所(電話086-261-7041)
- 方法 来所(上記の場所すべて)又は電話(保健所保健課感染症対策係のみ)
- 持参物 不要
- 受付期間 平成22年3月31日まで
上記の助成要件に該当する方のうち、助成券が使用できない医療機関で接種をした方等には、償還払いで費用の助成を受けることができます。
- 申請方法
- 申請者
- 場所
- 保健所保健課感染症対策係(電話086-803-1262)
- 方法
- 来所又は郵送
- 添付書類として、領収書の原本及び接種済証又は予防接種手帳の氏名欄・記入欄の写しが必要です。
- 支払いは、接種を受けた本人(申請者)名義の口座振替による支払いとなります(金融機関、口座種別、口座番号等の記入が必要です。)
- 申請書には、申請者の押印が必要です。来所申請の場合は、印鑑を持参してください。
- 受付期間 平成22年3月31日まで
9.接種までの流れ・提示書類リスト
10.新型インフルエンザワクチンQ&A(その他のQ&Aはこちらへ)
Q:季節性インフルエンザワクチンは新型インフルエンザにも効果があるのでしょうか?
A:それぞれのワクチンはそれぞれのインフルエンザにしか効果がないと考えられています。季節性インフルエンザワクチンの接種を希望される場合(特に高齢者は接種することが望ましい)は、12月中旬頃までに接種をすることが望ましいとされています。 なお、国内産の新型インフルエンザワクチンと、季節性インフルエンザワクチンの同時接種は、医師が必要と認めた場合には実施可能と考えられています。
Q:優先接種対象でない人は接種できないのですか?優先接種対象者は新型インフルエンザワクチンを接種しなくてはいけないのですか?
A:優先的な接種対象者以外の方々についても、希望者が接種を受けられるようにする必要はあると考えています。優先接種が終了次第、流行の状況や接種の状況、ワクチンの供給量などを踏まえて対応していきます。また、優先接種対象者の方々は、必ず接種をしなければならないわけではありません。
新型インフルエンザに感染した人でも、新型インフルエンザの接種が必要ですか?
A:一般的に、新型インフルエンザに感染して発症した方は、免疫を持っていると考えられるため、予防接種をする必要はないと考えられます。ただし、確実に新型インフルエンザに感染したといえるのは、専門の検査(ウイルス遺伝子検査等)でウイルスの確認が行われた方のみです。
Q:国内産と海外産のワクチンは何が異なるのですか?
A:海外で製造されたワクチンについては、ア 現時点では国内での使用経験・実績(臨床試験を除く)がないこと、イ
国内では使用経験のないアジュバンド(免疫補助剤)が使用されていること、ウ
国内では使用経験のない細胞株を用いた細胞培養による製造法が用いられているものがあること(国内産は鶏卵培養による製造のみ)、エ
投与経路が筋肉内(国内産は皮下)であること、オ
小児に対しては用量が異なることなど、国内で製造されたワクチンとは異なっています。今後、海外で承認されていることを前提として、様々なデータをもとに、有効性・安全性を確認してから実際の接種を始めます。
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