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冬は特にご注意!ノロウイルスによる食中毒

まず予防!感染力の強いノロウイルスは万全の対策で撃退しましょう!

 岡山県では平成29年12月14日に食中毒(ノロウイルス)注意報が発令されています。今年も流行のシーズンとなってきましたので、ノロウイルス食中毒には特に注意してください。 
 ノロウイルスは、人から人へも感染しますし、食品を介して人へ感染します。大規模な集団発生は食品を介することが多いため、食品の取扱いには特に注意が必要です。

これだけは知っておきたい!ノロウイルスのこと

ノロウイルスとは?

  • ノロウイルスはヒトの小腸の粘膜で増殖するウイルスです。
  • 75℃1分の加熱では病原性を失わず、消毒用アルコールに対しても抵抗性があります。

いつ発生するの?

  • 冬期に集中する傾向がありますが、一年を通じて発生します。

ノロウイルスによる食中毒の症状は?

  • ウイルスが体に取り込まれてから24~48時間で発症します。
  • 主な症状は、下痢・吐き気・嘔吐・腹痛・発熱など風邪に似た症状です。
  • 症状が治まってからも便からウイルスが排出され、3週間程度続きます。

ノロウイルスにどうやって感染するの?

  • 汚染された二枚貝を生のまま、又は加熱不十分のままで食べることにより感染します。
  • 感染したヒトが、用便後の手洗が不十分なまま調理をすると、食品がウイルスに汚染され、その食品を食べることにより感染します。

どうやって予防するの?

  • ノロウイルスは食品の中で増えることはありません。食品へウイルスを「つけない」、ついたウイルスを「殺す」が予防のポイントとなります。
  • 二枚貝はノロウイルスに汚染されていることもあるので、85℃~90℃で90秒間以上の十分な加熱をして食べましょう。
  • トイレの後、調理をする際や食事の前によく手を洗いましょう。
  • 手洗の後、使用するタオルは清潔なものを使用しましょう。
  • 嘔吐物や糞便などの汚物を適正に処理しましょう。市販の次亜塩素酸ナトリウム液の濃度は5%~6%ですので、適正に希釈して、浸すようにふきとってください。
  食器などの消毒やふき取り 嘔吐物などの廃棄
  200ppmの濃度の塩素液 1000ppmの濃度の塩素液
製品の濃度 液の量  水の量 液の量  水の量
12% 5ml    3L 25ml    3L
6% 10ml   3L 50ml      3L
1% 60ml   3L 300ml   3L

岡山市内発生状況は?

年によって発生件数や患者数に差はありますが、市内でも県内でも毎年発生があり、注意が必要です。

岡山市内におけるノロウイルスが原因の食中毒発生状況(平成29年12月14日現在)

  市内での発生件数
(患者数)
県内での発生件数
(患者数)※市内を含む
平成25年 1件(71名) 3件(187名)
平成26年 1件(27名) 1件(27名)
平成27年 3件(51名) 4件(61名)
平成28年 0件(0名) 1件(52名)
平成29年 3件(75名) 5件(135名)
 

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