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岡山で梅毒患者が増加しています!

全国で梅毒患者が増加しており、岡山県内でも増加しています。
2018年1~6月における岡山県内の人口100万あたりの届出数は全国ワースト3位という状況です。
岡山市保健所への届出も激増し、2017年は男性は前年の4.9倍、女性は3.3倍の報告数となりました。2018年1~6月の上半期は男性36件(20~40代が中心)、女性24件(20代が中心)の届出がありました。昨年と比べ、女性の割合が増加しています。

啓発カードを作成しました

岡山市では、梅毒届出数の増加を受け、梅毒、HIV、性器クラミジア、淋菌感染症の症状の説明や保健所での無料・匿名検査を紹介したカードを作成しました。 市内医療機関等に配布し、梅毒患者のパートナー受診勧奨や、感染リスクのある方への保健所での無料・匿名検査の案内等にご利用いただいています。

啓発カード写真1

梅毒届出数推移(岡山市)

梅毒届出数推移
(岡山市保健所への届出数)

梅毒の症状

 <第1期>感染後3週間の潜伏期間を経て、感染局所に無痛性の硬結や潰瘍を生じます。続いて脚の付け根の部分(鼠けい部)のリンパ節の腫れがおこります。その後これらの症状は消失します。
 <第2期>第1期の2~3ヵ月後に紅色の発疹が体幹を中心に顔面、手、足などにみられるようになります。また黒赤色の丘疹や乾癬、扁平コンジロームなどがみられます。
 <第3期、第4期>感染後3年以上経過すると結節性の梅毒疹やゴム腫を生じます。また全身に合併症が生じて重症化します。
 
また、梅毒は感染していて臨床症状がみとめられない無症候性梅毒や、症状が出たり落ち着いたりするので感染に気付かないまま過ごしてしまうこともあります。無症候性梅毒の人からも、性行為の相手に感染することがあります。

予防

 梅毒は病原体が粘膜や皮膚の傷から侵入して感染が起こります。
 感染を予防するには、感染者、特に感染力の強い第1期及び第2 期の感染者との性行為を避ける必要があります。
 性器同士の接触、性器と肛門、性器と口の接触で感染が起こります。コンドームが覆わない部分の皮膚などでも感染がおこる可能性があるため、コンドームを適切に用いないと感染のリスクが高くなります。
 また、不特定多数の相手や感染が不明な相手との性行為は避けましょう。

検査

 上記のような症状があれば、泌尿器科、婦人科、皮膚科をすぐに受診するようにしてください。また、症状がない方でも、感染が心配な方は検査を受けましょう。
 感染していた場合は、パートナー(性行為の相手)も検査を受ける必要があります。
 岡山市保健所ではエイズ検査の際に同時に検査(血液検査)を受けることができます。岡山市保健所が実施するエイズ検査については、こちらをご覧ください。

より良いホームページ作りのため、みなさまのご意見をお聞かせください。

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このページに関するお問い合わせ

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電話:086-803-1262 ファクス:086-803-1337
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