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麻しん(はしか)の流行について

予防接種で麻しん(はしか)を予防しましょう!

麻しん(はしか)は、非常に感染力が強く、予防接種を受けていないと多くの人がかかる病気です。
麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の定期接種がまだお済みでないお子さんは早く接種を済ませましょう。
また、これまでに麻しんの予防接種を2回受けたことがない人で、麻しんに感染したこともない人は予防接種を受けましょう。

国内での発生状況

2016年は全国で159例の報告がありました。特に8月から9月にかけては集団感染事例もあり、多数の報告がありました。10月以降は報告数は減少していますが、海外渡航歴がある方やその接触者、また地域での散発例として報告があります。
麻しん様の症状(発熱、せき、鼻水、眼球結膜の充血、発しん等)がある時は、以下の「受診時の注意点」をご覧のうえ受診してください。
岡山県では2016年は麻しんの報告はありませんでした。

受診時の注意点

 最近、麻しん患者との接触または麻しん流行国への渡航、国内の流行地への旅行等のいずれかがあり、かつ下記のような症状がある場合は、早めに医療機関に受診してください。その際には、事前に医療機関に電話し、麻しんの疑いがあることを伝え、指示に従ってください。

麻しん(はしか)について

麻しんとは

 一般に「はしか」と呼ばれるウイルス性の感染症です。感染力が強く、これまでに麻しんの予防接種(2回)を受けたことがない場合や麻しんに感染したことがない場合、多くの人がかかる病気です。
 患者の多くは1歳前後のワクチン接種を受けていない小児ですが、最近は麻しんウイルスに免疫のない成人にも増加しており、成人は小児に比べて重症化しやすいといわれています。

症状

 10日程度の潜伏期間の後、発熱・せき・目の充血など風邪のような症状が3日ほど続きます。その後、口の中にコプリック斑とよばれる白い斑点が見られ、40℃前後の高熱が出るとともに全身に赤い発疹があらわれます。約1週間ほどで治まりますが、脳炎や肺炎などの合併症をおこすこともあります。
 乳幼児期の麻しん感染後、5~10年後に亜急性硬化性全脳炎という生命に関わる病気を発症することがあります。

感染経路

 感染者から空気感染するため、同じ空間にいるだけで感染します。
 発熱から始まる2日前から発疹出現後5日間は人への感染力があり、特に咳のある時に最も感染力が強くなります。

予防

 最も有効なのは予防接種を受けることです。
 母子手帳、予防接種手帳で麻しんワクチンまたは、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)を接種しているか確認してください。1回のワクチン接種では、免疫がつかない場合や免疫がついたにも関わらず時間の経過とともに免疫が衰える可能性があります。

 昭和45年以前に生まれた方は幼少期にかかっている可能性が高いです。一度かかった方が再度かかる心配はありません。

以下の方は、法律で決められた予防接種として、麻しんワクチン、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種が可能です。
   1期  生後12か月から24か月未満の方
   2期  小学校就学前の1年間にある方

その他の方は、任意で麻しんワクチン、麻しん風しん混合ワクチンのいずれも接種が可能です(有料)。

パンフレットなど

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