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エイズ・性感染症を防ごう

エイズ・性感染症を防ごう

 エイズ・性感染症について正確な知識を持ち、それに従って行動することが大切です。感染の予防はもちろん、差別偏見をなくすことにもつながります。

エイズについて

 エイズはHIV ウイルスに感染して起こる病気です。感染後、数年から10年は無症状ですが次第に免疫力が低下して、エイズを発症します。しかし、早期から治療をしていれば、発症の時期を遅らせることが可能になっています。

エイズ患者数、HIV感染者数

エイズ/HIVの症状

  • HIVに感染すると数週間以内にインフルエンザに似た症状が出ることがあります。
  • HIV感染後は、自覚症状のない時期が数年続きます。無症状の時期でも、体内にはHIVがあり、性行為をすると相手が感染する危険があります。進行すると、さまざまな感染症、悪性腫瘍などを引きおこし病気を発症します。感染の有無は、HIV検査を受けることでしか感染の有無を確認することはできません
  • HIV感染症は治療を受けることにより、エイズの発症を遅らせることが可能になっています。治療は免疫力が低下する前から行うことでより高い効果が得られ、必ず死に至る病気ではなくなりました。

感染経路

    (1)性行為による感染
    (2)母子感染
    (3)血液感染
    現在ではほとんどが性行為による感染です。HIVを含む精液や膣分泌液などが性行為によって性器、肛門、口などの粘膜や傷口から体内に入り感染を起こします。

予防・検査

  • コンドームを正しく使用すれば予防できます。 感染が心配な方はまず相談、検査を受けましょう。
  • 血液中にHIVの抗体ができるようになるまでに少なくとも6週間から8週間かかると言われています。12週間以上経過してから検査を受けると、確実な結果が得られます。
  • 岡山市保健所ではエイズ・性感染症についての相談や、検査を行っています。 秘密厳守、原則無料、匿名です。 疑問や不安に思っていることがありましたら、気軽にご利用ください。
  • エイズホットライン 086-803-1269

性感染症について

梅毒

  • 梅毒はオーラルセックスでもうつります。
  • 感染すると陰部等にしこり、股の付け根のリンパ節の腫れ、手のひらや足の裏、体全体に赤い発疹が出ることもあります。
  • 数年後には血管や神経の障害等、全身に多様な症状がでることがあります。
  • 早期の薬物治療で完治が可能です。治療が遅れると、脳や心臓に重大な合併症を起こすことがあります。時に無症状になりながら進行するため、治ったことを確認しないで途中で治療をやめてしまわないようにすることが重要です。また完治しても、感染を繰り返すことがあり、再感染の予防が必要です。

性器クラミジア感染症

  • 感染すると、男性は尿道炎、排尿不快感、尿道からの分必物、女性はおりものの変化や腹部の痛み等の症状があります。無症状のこともあります。

淋菌感染症

  • 感染すると男性は、2 ~9 日の潜伏期を経て尿道からウミがでたり、排尿時に強い痛みがあります。
  • 女性は男性より症状が軽くて、自覚しないまま経過することが多いです。

予防・検査

  • 正しくコンドームを使いましょう!  感染防止のためには、コンドームを確実に使いましょう。ただし、コンドームだけでは防げない性感染症があることにも注意が必要です。
  • 性感染症は、性行為の回数に関係なく、誰もが感染する可能性のあるものです。自分や大切な方を守るためにも、予防に取り組みましょう。
  • 心配なことがある方は、医療機関、保健所等で検査を受けましょう。

より良いホームページ作りのため、みなさまのご意見をお聞かせください。

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このページに関するお問い合わせ

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電話:086-803-1262 ファクス:086-803-1337
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